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Swift

Swiftの歴史について起源から分かりやすく解説

はじめに C言語・Java・PHPなど、世の中には実に様々なプログラミング言語が存在します。その中でもSwift(スウィフト)というプログラミング言語をご存知でしょうか。 この言語は、iPhoneやiPadなどでお馴染みのApple社が開発したプログラミング言語です。Swift(スウィフト)を使えば、AppleのiOS 7以降・OS X version 10.9以降のOSを搭載しているデバイス、全てのアプリケーションを開発することができます。その他、Apple TV・Apple Watchなどのアプリを作ることも。 そんなSwift(スウィフト)言語の、誕生から現在に至るまでの軌跡について見ていきましょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる Swift(スウィフト)が誕生するまで Swift(スウィフト)が一般公開されたのは2014年6月。Apple社が毎年開催している、開発者向けイベントWWDC(Worldwide Developers Conference)で、世間に初めて披露されました。イベント開催時まで、事前のリークや予想がなく、誰もが意表を突かれる結果となりました。 Swift(スウィフト)言語における開発メンバーの中心人物は、クリス・ラットナー氏(Chris Lattner)。ラットナー氏は、コンパイラ基盤であるLLVMの生みの親としても有名です。彼いわく、Swift(スウィフト)開発にあたっては「Objective-Cをはじめ、Rust、Haskell、Ruby、Python、C#、CLUなど…挙げるとキリがないほど、多くの言語を参考にした」と述べています。 ここで気になるのは、そもそも何故Swift(スウィフト)が必要だったのかということ。Apple社は元々、Objective-Cという自社オリジナルのプログラミング言語を所有しておりました。 ただ、このObjective-Cが誕生したのは、今から30年以上前の1983年です。何事も年を重ねるごとに古くなるものですが、それはプログラミング言語にも言えること。開発の利便性を向上させるためには、既存言語のアップデートではなく、抜本的な手直し、つまりは新しい言語が必要になってきたのです。 事実、2000年以降は、実に様々な新興プログラミング言語が誕生しました。2002年にはマイクロソフト社がC#を。2001年にはスイス連邦工科大学 (EPFL) のマーティン・オーダスキー教授がScalaを。2011年にはジェットブレインズ社によるKotlinなど。そのうちの一つがSwift(スウィフト)です。 Swift(スウィフト)の開発がスタートしたのは、一般公開の4年前の2010年。その頃ラットナー氏が、バージョン管理システムに、開発のログをファーストコミットした記録が残っています。ラットナー氏のブログによると、開発当初は本人と、数名程度の規模で開発が進められたとのことです。 2011年後半になると少しずつ社内での評判が広まり、協力者が増えていったそう。そして、2013年7月には、Apple社内のDeveloper Tools グループにおける中心的関心事になるまで発展しました。 Swift(スウィフト)の特徴 折角なので、ここで少し「Swift(スウィフト)とはどういった特徴を持つプログラミング言語なのか」見ていきましょう。当時のWWDCでAppleが言っていた通り、Swift(スウィフト)は『モダン』『安全』『高速』『インタラクティブ』の4つがキーワードになっています。 『モダン』とはプログラミングの世界でいう「コードが分かりやすく、読みやすいこと」を意味します。先のObjective-Cと比べてもコードは明らかにシンプルになっているのです。 なぜ『安全』と言えるのかというと、それまでの言語と違って、記述ミスによるバグが発生しやすい部分を、文法的にブロックしてエラーを防ぐことができるからです。 『高速』に関しては、後ほど詳しく説明しますが、最後の『インタラクティブ』とは以下のような理由から、そう言われています。 そもそもインタラクティブとは日本語訳をすると、『対話』・『双方向』といった意味です。その意味の通り、Swift(スウィフト)ではXcodeに内蔵されているPlaygraundというツールを使って、記述したプログラムの実行結果を、リアルタイムでチェックすることができます。そうすることで、文法の誤りや記述エラーなどにもいち早く気付くことができるようになります。(※普通はコンパイルという作業を行い、都度プログラマ自身が確認する必要があります。) 評判と不満の声が入り混じっていた、リリース当初 Swift(スウィフト)の一般公開直後は、ベースとなったObjective-Cよりも「良い」との評判が上がりました。その一方で、コンパイラやXcode(※Appleがオリジナルで開発した統合開発環境)が、頻繁にクラッシュするという問題も生じていたようです。そういった問題を解消すべく、2014年6月のSwift(スウィフト)発表から、バグの修正や言語仕様の微調整がなされました。そして3ヶ月後の9月に、正式版であるSwift 1.0がリリースされたのです。 ハイスピードで機能のアップデートが行われるSwift(スウィフト) 巨大企業Appleが発表した新しいプログラミング言語なだけに、リリース当初から大きな話題を呼びました。そのSwift(スウィフト)が、プログラマの信頼をより強固なものにしたきっかけは、Swift1.2へのアップデートが行われたタイミングでしょう。この段階で、様々な機能が改善されました。例えば『クラスのメソッドやプロパティを、staticで宣言可能』になったり『ビルドが高速化』したりしました。 その後、2015年6月には、WWDC 2015でSwift 2.0が発表されています。要するに、わずか1年ほどでメジャーアップデートが行われる程、早いスピードで機能の改善・向上がなされているのです。 現在では、名だたるサービスで導入されているSwift(スウィフト) Swift(スウィフト)は現在に至るまで、継続的に機能のアップデートが実施されています。公式サイトによると、現在のSwift(スウィフト)では、一般的な検索アルゴリズムがこれまでよりも大幅に速いスピードで完了すると述べています。 そのスピードはObjective-Cの最大2.6倍、Python2.7の最大8.4倍高速。その利便性と簡易的なコードから、すでに多くの企業がSwift(スウィフト)を使ってサービスを開発しています。例えば、世界最大のファンディングプラットフォーム、Kickstarterや、世界最大のビジネスSNS、LinkedInなど。また一方で、スタンフォード大学といった教育機関も重要性を考慮し、Swift(スウィフト)を講義に取り入れています。 まとめ:シンプルで非常にわかりやすいコード まだまだ歴史は浅いswift(スウィフト)言語ではありますが、Appleという超巨大企業が有するものだけに、将来性にも期待が持てそうです。また、『誰もが圧倒的に優れたアプリケーションを作れる、パワフルなオープンソースの言語です』と大々的にうたっている通り、Swift(スウィフト)のコードはシンプルで非常にわかりやすいのが特徴です。 Apple公式のドキュメントがあり、iTunes Uの無料講座も用意されているため、学習材料に困ることもないでしょう。プログラミング初心者の方も安心して学習に取り組める言語です。ぜひ一度Swift(スウィフト)をチェックしてみてはいかがですか? テクフリでフリーランス案件を探してみる
C++

C++の歴史についてどこよりも丁寧に解説

C++とは 皆さんはC++というプログラミング言語をご存知でしょうか。こちらは、かの有名なC言語に、オブジェクト指向の概念を追加する意味で、開発されました。この2つの言語は密接に関係しており、現代でも『C言語』を勉強した次のステップとして『C++』に挑戦する方が多くいます。逆に『C++』を勉強して、その後Cを詳しく知った方も多々いるようです。 今回は、そんな『C++』が、誕生してから今日に至るまで、「どういった歴史を歩んできたのか」について見ていきましょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる C++が誕生したきっかけ C++の始まりは1979年と言われています。考案者は、デンマーク人のビャーネ・ストロヴストルップ(Bjarne Stroustrup)という人物です。彼は当時、ケンブリッジ大学の計算機研究所に属し、分散システム(※)上で動作するソフトウェアの研究に没頭する日々を送っていました。 ※複数あるコンピュータ同士、ネットワークを介して接続し、作業を分担しながら稼働するシステムのこと 彼はその時の実証として、コンピュータ間における、複雑な通信を再現する大規模なシミュレーション(いわゆる模擬的な実験)を書く必要がありました。それをSimulaというプログラミング言語で書いたのです。 Simulaは1960年代に作られた、世界初のオブジェクト指向プログラミング言語と言われています。その当時はオブジェクト指向という概念が、まだ世の中に浸透していませんでした。そんな中Simulaは 、全体の大きなプログラムを、プログラムごとの集合体として小さく分けて作る、という方式を取り入れていました。詳細な説明は控えますが、それによって開発効率や、保守性を高めることができるのです。 しかしながら、Simulaは今の時代のような優れた言語ではありませんでした。何か一つするにしても動作が重く、大規模なプログラムをコンパイルするのに、とにかく時間を要したのです。「このままではプロジェクトが完結しないかもしれない」彼は、そんな危機感を抱くようになりました。 そこで彼は、Simulaを使った研究を中断します。代わってBCPLという言語を、新たに取り入れることにしました。これは1966年に開発されたプログラミング言語で、C言語のルーツにもなったものです。細かく言えばBCPL→B言語→C言語と、順を追って改良されています。しかしながら彼は、それでも十分に満足のいく結果を得られませんでした。 しばらく時間が経ったケンブリッジ大学卒業後に、彼は、自ら新たなプログラミング言語の開発に乗り出します。その時に注目したのが『C言語』だったのです。元々BCPLに触れていたビャーネにとって、進化を遂げたC言語にフォーカスするのは、不思議な流れではありませんでした。 「Cは基本的な機能をほぼ全て兼ね備えている。その上、無駄な機能が加えられていないため実行速度が早い」そんな風に思っていたそうです。 そして、彼はC言語にSimulaのクラス機能を持たせたCpreというツール開発を経て、『C with Classes』という言語を作りました。この言語は高い実行効率と、他の言語と互換性を持ったバイナリ互換の機能を、兼ね備えていたのです。 『C with Classes』言語は、Cと同等レベルの実行速度をもつこと。コードがコンパクトであること。データがコンパクトであること。それらすべてを実現することが、開発の目的だったのです。その後、改良に改良を重ねた結果『C++』と名付けられました。名前の由来は『C』にインクリメントの意味を持つ『++(1つ足す)』を付け加えることで、Cより一歩前進した言語という意味から来ています。 テクフリでフリーランス案件を探してみる 開発の効率性を強く求められるようになった C++が出来上がった時代は、コンピュータの性能が向上し始めているころでした。それに連れて、開発は、多くのエンジニアが集って行う、大規模なものが主流になっていたのです。 すでに信頼性の高かったC言語に、オブジェクト指向的な拡張を施したC++言語は、まさに時代のニーズとマッチしていました。そういったことがきっかけでC++は、着々と利用者を拡大していったのです。 再三オブジェクト指向という言葉を使っていますが、オブジェクトとは「もの」や「物体」などを意味する言葉です。プログラミングを勉強する方であれば、必ず触れることになるであろう概念と言えます。 今回のテーマから逸れるため詳細は控えますが、オブジェクト指向を取り入れることで、1つ1つの機能・プログラムを理解せずとも、それらを使って効率よく開発が進められるというメリットがあります。 例えて言うなら、車の運転。普段運転される方の中で、「どういった仕組みで車が動いているか」まで理解している人は、多くないでしょう。車には、エンジンやメーター、ヘッドライト、もっと細かく見るとネジなど、無数のパーツの集合体で出来上がっています。 ですが、我々が知っておくべきことはアクセルを踏めば進むこと。ブレーキを踏めば止まること。ハンドルを回せば左右に方向転換ができる、といったことくらいです。細かな部分を気にしなくとも、車が使えるという点で、オブジェクト指向と似ている部分があるのです。 現在有名なJavaやObjective-c、Python・Ruby・PHP・JavaScriptといったプログラミング言語も、このオブジェクト指向の考えを取り入れています。気になる方は一度「オブジェクト指向とは何か」勉強してみると良いかもしれません。確実に、今後のプログラミング学習の役に立つことになります。 着々と評価を集めるC++ さて、C++の歴史に話を戻しましょう。その後C++は1998年にISO基準の認定を受け、国際的に通用するものであることが認められました。2002年にはマイクロソフト社が開発した『C#』のベースにもなっています。 ちなみにですが同年、C++の生みの親であるビャーネは、テキサス州テキサスA&M大学の計算機科学教授を務めました。2004年には、優れた工学者・技術者の表彰を行う、全米技術アカデミーの会員に選出されました。これは工学の分野で活躍する人たちの間で最高の栄誉。まさに、彼が数々残してきた功績が評価された結果でしょう。 そして今年2018年にはC++の開発を評して、チャールズ・スターク・ドレイパーという賞も受賞しました。この賞は別名で工学分野のノーベル賞とまで言われています。いまなお世間からの評価を集めている存在です。 まとめ:C++は様々な開発現場で活用されている C++言語の設計原則に『C++ は今現在役に立つ言語でなければならない』という言葉があります。その名の通り、現在も、サーバー系のソフトウェアやミドルウェア・OS。パッケージソフトウェア。組込ソフトウェアなど、様々な開発現場で活用されています。 C++、RubyやPHPといったここ最近人気が高まっているプログラミング言語に比べると、学習の難易度がほんの少し高いと感じる方がいるかもしれません。ただそれは人によって好みはあります。何より、Cの血を受け継ぐ、C++。そのスキルを磨くと、実に様々な開発を手がけることができることができるのは事実です。気になる方はぜひ一度、チェックしてみてはいかがですか? テクフリでフリーランス案件を探してみる
C++

C++の将来性について 現状から踏まえて検証した結果

C++とは? C++とはC言語がベースとなっているプログラミング言語です。 C言語が拡張されてオブジェクト指向言語となっているため、Javaなど他のオブジェクト指向言語と同じようにオブジェクトの要素を引き継ぐことが可能です。 開発されたのは1983年であり既に30年以上の歴史があるプログラミング言語ですが、現在でもIT業界では一定の需要があります。 またC++にはいくつかの種類があります。 その中でも代表的なC++には、Microsoft Visual C++とBorland C++があります。 Microsoft Visual C++はWindows OSのパソコンへアプリケーションをインストールする際にシステム要件として求められることがあるため、Windowsユーザーには比較的馴染みがあるプログラミング言語だといえるでしょう。 Borland C++はボーランド社が開発した、パッケージするためのものでC++をコンパイルする機能が提供されています。 テクフリでフリーランス案件を探してみる C++の特徴 C++は開発から30年以上経過しているプログラミング言語ではありますが、規格は定期的に改良されており、2017年12月にはISO/IEC 14882:2017が公開されています。 国内でもC++の需要はあるため、C++を習得するならできるだけ新しいバージョンのC++を学ぶことが大切です。 ではそんなC++にはどのような特徴があるのか、順番に見ていきましょう。 C++はスマートフォンアプリの開発で利用できる スマートフォンアプリの開発といえば、JavaやSwiftが近年のトレンドですが、C++で開発することもできます。 統合開発環境を用意することでAndroidアプリの開発もできるため、スマートフォンアプリの開発をメインにしていきたい場合は習得する価値はあるといえるでしょう。 C++は企業の業務システムで利用されている C++は金融機関や保険会社など大きな企業の業務システムの開発に利用されているケースが少なくありません。 C++はOSを制御できるプログラミング言語でもあり実行速度にも信頼性があるからです。 そのためC++を習得すれば、大規模な業務システムの改修や保守関係の仕事に対応できる可能性が高くなります。 C++は大規模な開発に携わりたい場合にも有用なプログラミング言語だといえるでしょう。 C++はコーディングをシンプルにできる Apple製品やMacOSのアプリ開発にはObjective-Cが多く活用されてきました。 SwiftはObjective-Cと比較するとセミコロンが不要であること、そして高速なコンパイラが採用されているという違いがあります。 そのためObjective-Cによるアプリ開発よりも、シンプルにコーディングできるという特徴があります。 C++はゲームエンジニアとして活躍できる C++はゲームエンジニアの募集で必須スキルとして求められることがあります。 C++はゲーム開発でも利用されているプログラミング言語だからです。 オンラインゲームやAndroidアプリのゲーム開発の現場で活躍したい場合にもC++は有用です。 参考:Microsoft「Microsoft Visual C++のダウンロード」 Microsoft「C++ 言語リファレンス」 C++の現状 ~給与と業界の動向について~ C++は国内だけでなく世界的に利用されているプログラミング言語です。 また、30年以上前に開発されたプログラミング言語であるため、C++に関連した情報や教材は充実しています。 C++は簡単なプログラミング言語ではありませんが、学習するために必要な情報は手に入れやすいプログラミング言語だといえるでしょう。 そして長く利用され続けていることは、それだけC++によって開発された業務システムやアプリケーションも存在していることを意味しています。 実際に大規模な業務システムの改修や保守の案件ではC++が必須スキルとして記載されていることが少なくありません。 C++は1983年に開発されたプログラミング言語ではありますが、2023年現在でも需要は続いているのです。 しかしJavaやJavaScript、PythonやPHPなど現在多くの開発現場で主流となっているプログラミング言語と比べると、求人案件の数は少なくなります。 そのため将来性について考えるなら他の言語を習得することを前提に考えた方が活躍の幅は広くなるといえるでしょう。 ではC++のスキルを習得してエンジニアとして活躍した場合、どの程度の報酬が見込めるのでしょうか。 C++の技術を習得してからフリーランスエンジニアとして独立できれば月収は50万円~90万円程度が見込めます。 この報酬は弊社が提供しているマッチング案件提供サイト、テクフリに掲載されているC++のスキルが必要なエンジニアの月額報酬です。 月額報酬100万円以上の案件が存在するSwiftやRubyと比較すると、安く見えるかもしれませんがエンジニア全体の平均年収から考えれば低い金額ではありません。 経済産業省が公表している「IT関連産業の給与等に関する実態調査」では、C++ の技術を含むと考えられる、SE・プログラマ(ソフトウェア製品の開発・実装)の平均年収は603.9万円です。 IT保守(顧客向け業務システムの保守・サポート)の平均年収は592.2万円です。 フリーランスは正社員のように長期に渡り業務があることを約束されているわけではありませんが、フリーランスとして独立できれば、平均以上の給与を稼ぐことは難しくありません。 参考:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査」 参考:テクフリ(techcareer freelance) テクフリでフリーランス案件を探してみる C++の将来性 ~業界の動向について~ C++は自動車業界や金融、保険など規模の大きな業務システムを有する企業からは現状でも一定のニーズがあります。 今後すぐにこういったニーズが失われることは考えにくいため、C++は将来性がまだあるプログラミング言語だといえるでしょう。 ではここでGithubの公開ページに掲載されている「Top languages over time」からC++がどの程度使用されているのか、見ていきましょう。 ランキングに多少の波はありますが、2014年から2016年まではRubyに次ぐ6位の使用状況です。 しかし2017年と2018年には5位となりPHPに次ぐランキングに位置しています。 この結果から分かることは、C++の使用状況や人気は決して落ち目ではないということです。 RubyやObjective-Cは一時期と比較すると使用状況に陰りがありますが、C++はむしろ使用状況が増えているのです。 今回参照したTop languages over timeは世界的な統計の結果となるため、国内の状況が同じとは限りません。 それでも少なくとも世界的な視野で見ればC++はまだまだ将来性があるといえるのではないでしょうか。 参考:Github「Top languages over time」 C++の将来性 ~給与について~ Github「Top languages over time」のランキングで述べたようにC++の需要は充分にありますが、給与が将来今以上に水準が上がることにはあまり期待できません。 なぜなら、プログラム言語の需要は時代の流れによって変化するものであり、他のプログラム言語の需要が高まることで、C++の需要が下がる可能性を否定することはできないからです。 しかしC++はマイクロソフトが開発した言語であるため、一定の需要は残り続けると予想することができます。 C++を習得するだけでは平均年収を大きく上回ることは期待できませんが、プロジェクトリーダーの経験やマネジメントスキルの習得によって、管理者としてより高い年収を目指すことも可能となります。 ではここで参考として経済産業省の「IT関連産業の給与等に関する実態調査」が公開しているIT業界の職種別の平均年収を見ていきましょう。 C++の技術が関連する職種だと考えられるSE/プログラマの年収は603.9万円です。 それに対してプロジェクトマネージャは891.5万円です。 これらの年収からC++の技術を習得してプロジェクトマネージャとしての管理業務もできるようになれば、堅実に高い年収を目指すことができるといえるでしょう。 C++は人気があり今後も需要が見込めるプログラミング言語 C++はWeb系だけでなく組み込み系の開発にも利用できる対応範囲が広いプログラミング言語であり、長く安定した需要があるプログラミング言語です。 そのためC++は今後も需要が見込めるプログラミング言語だと考えることができます。 またC++の技術を習得して転職活動をする際は、実務経験があれば転職活動は比較的すみやかに進めることができます。 実務未経験となるとポートフォリオの作成など入念な面接対策が必要となりますが、ある程度のキャリアを形成することができれば転職市場でも評価されるようになります。 しかしIT業界の技術の需要は日進月歩で変化するため、将来性について考慮することや市場の変化に敏感になることは欠かせません。 C++の技術を身につけてエンジニアとしてのキャリアを考えるなら、ただ技術を磨くだけでなく市場の動向に合わせて学習を続ける姿勢も大切になるといえるでしょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる C++の将来性についてよくある質問 C++の将来性について、良くある質問を3つまとめました。 C++とは? C++とはC言語がベースとなっているプログラミング言語です。 開発されたのは1983年であり既に30年以上の歴史があるプログラミング言語ですが、現在でもIT業界では一定の需要があります。 C言語が拡張されてオブジェクト指向言語となっているため、Javaなど他のオブジェクト指向言語と同じようにオブジェクトの要素を引き継ぐことが可能です。 C++の特徴は? C++の特徴は「C++はスマートフォンアプリの開発で利用できる」「C++は企業の業務システムで利用されている」「C++はコーディングをシンプルにできる」「C++はゲームエンジニアとして活躍できる」の4つが大きく挙げられます。 C++の将来性は? C++は国内だけでなく世界的に利用されているプログラミング言語で、大規模な業務システムの改修や保守の案件ではC++が必須スキルとして記載されていることが少なくありません。 しかしJavaやJavaScript、PythonやPHPなど現在多くの開発現場で主流となっているプログラミング言語と比べると、求人案件の数は少なくなります。 そのため将来性について考えるなら他の言語を習得することを前提に考えた方が活躍の幅は広くなるといえるでしょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる
Go言語

Go言語の歴史について丁寧に解説します

Go言語とは? Go言語は2009年にGoogleによって開発されたプログラミング言語です。シンプルな構文と動作の速さが大きな特徴となっています。 Go言語はUNIXやOSの開発に携わり、Limboという言語を開発したロブ・パイク氏、UNIXの開発と共にそれを構成するC言語を開発したケン・トンプソン氏の2人によって設計されました。 この2人はITエンジニア界隈では有名な人物となっています。効率よく生産的な作業が行えるという実用性の部分を背景に設計・開発された言語となっており、Go言語の特徴を理解することでこの背景も理解できるはずです。 まずGo言語の特徴であるシンプルな構文という部分ですが、ケン・トンプソン氏が開発したC言語の構文を意識しながらもC言語よりもよりシンプルで記述の方法が最小限となっているので、誰が書いても似たような構文となります。 そのため、多くのエンジニアがプロジェクトに関わっている場合でも書かれた記述を理解することが容易になります。 続いてGo言語の特徴である動作の速さという部分について見ていきます。 プログラムを実行する際には、書かれたソースコードを機械が読めるように機械語に翻訳する必要があるのですが、Go言語では全てのソースコードを翻訳した後に実行するコンパイルという方式をとっているのでプログラムの実行スピードが非常に速くなっています。これはC言語でも同様となっています。 まとめると、C言語の動作の速さとC言語にはない構文のシンプルさを合わせた言語がGo言語となります。C言語を更に便利にしたものがGo言語ということです。 テクフリでフリーランス案件を探してみる Go言語が誕生したきっかけは? Go言語は2009年にGoogleによって開発がされました。Googleというと皆さんがいつもお使いの検索エンジンを提供している企業で、なぜGoogleが開発しているのかと思う方も多いかもしれません。 Go言語はUNIXやOSの開発に携わり、Limboという言語を開発したロブ・パイク氏、UNIXの開発と共にそれを構成するC言語を開発したケン・トンプソン氏の2人によって設計されました。 設計された当時はマイクロソフトからC#が登場していましたが、その後にコンピューター処理速度の向上やマルチコアコンピューターの出現、動的な型言語の人気、プログラミングの複雑化など環境がガラッと変わり、その変化する環境に対応する言語が求められました。 そこで、実行速度や安全性、書きやすさの面で群を抜いているGo言語が登場しました。 2012年にGo言語がリリースされましたが、当初の反応はイマイチでGoogleしか使わないのではないか、将来性はあるのか、Go言語でなくても既存の言語で十分対応できるのではないかと言われており、認知はあったものの全然使われないという状況が続きました。 Go言語の黎明期・成長期について 続いてGo言語の黎明期・成長期についてです。世間の反応がイマイチだったGo言語はその後どのように進化していったのでしょうか。 2014年にはGo言語バージョン1.4がリリースされ、ついにAndroidアプリの開発にGo言語が使えるようになりました。Go言語はバージョンアップと改善を繰り返し、当時のイマイチだったという評判を払拭しました。 実際には海外だとDropbox, Amazon Web Services, Youtube等の有名IT企業の開発に使われるようになり、国内だとドワンゴやメルカリなどのITベンチャー企業の開発に使われるようになりました。 やはりGo言語の特徴である実用性の部分とコードの書きやすさの部分が開発者からウケて使われているようです。 実際に海外だとアプリケーションやWebサービスの開発にGo言語を使っている企業は多いですが、国内だとまだまだだと言えます。実際にこれからC言語で開発していたものをGo言語で開発しようと思っている企業も多いのでまだまだ成長期だと言えます。 Go言語は現在どのように使われている? では現在Go言語はどのように使われているのでしょうか? Go言語は比較的新しい言語なので主にインターネット・Web業界で使われていることが多く、情報処理サービス業界、ソフトウェア業界、ハードウェア業界で使われることはあまりありません。 インターネット・Web業界はWebメディア・ショッピングサイトなどの自社サイトを運営している企業が多いです。Go言語の転職の求人ではこのインターネット・Web業界がほとんどであり、自社のプラットフォームの設計・開発・運用やデータ基盤の構築などで使われています。 また、今話題の仮想通貨やAI関連の求人もあり、最先端技術に関する開発もあります。 Go言語の求人案件では、インターネット・Web業界がほとんどなので、自社開発の案件が多いです。またバックエンドエンジニアとインフラエンジニアの募集が多いことも特徴です。 古くからあるお堅いイメージのある企業のシステムはC言語で書かれているものが多く、逆にベンチャー企業のような新しい企業ではGo言語を採用している企業が多いです。そのため比較的ベンチャー企業が多いインターネット・Web業界でのGo求人が多くなっています。 Go言語がどのように使われているかはわかりましたが、転職のしやすさや条件に関してはどうでしょうか。 求人検索エンジンスタンバイが発表したプログラミング言語別年収ランキング2018では、Go言語が1位となる600万円に輝いています。最大提示年収は1600万円となっており、求人数は2202件となっています。歴史が浅い言語にしては年収も高く、求人数はかなり多いほうです。 このように需要が大きいので転職もしやすく、高待遇になりやすいGoエンジニアをキャリアアップで目指すことは非常におすすめできる選択肢です。 また、Go言語を使いこなせて要件定義や基本設計などの上流工程まで出来るエンジニアはなかなかいないので、ここができるだけで更に高待遇を受けやすいです。年収1000万円も夢ではありません。 転職の際はGo言語を用いた開発経験があることがベストですが、もし無い場合はC言語のサーバーサイド開発経験があると有利に転職を進められます。 現在、Go言語は成長期にあるので今後更に多くの企業が開発言語として採用していくことを考えると、将来性もあるので転職のしやすさや条件に困るということはそこまで無いでしょう。転職やキャリアアップを目指している方に是非オススメできるプログラミング言語となっています。 まとめ 今回はプログラミング言語であるGo言語の歴史について見てきました。 Go言語が誕生した背景やその後の歴史についてなかなか興味深い話が多かったでしょう。 今回の内容をまとめると Go言語は動作の速さとシンプルさを追求したプログラミング言語 Go言語はGoogle社によって開発がされ、トレンドになっている Go言語は転職のしやすさと条件が非常に良い となります。 プログラミング言語の歴史については様々な話があり、常に人々の手によって進化しています。Go言語もその言語の一つで、変化をしながらも従来の信頼度の高さは変わらずに、不動の地位になっています。 今回でGo言語に興味を持った方はまずGo言語を使ってみてください! テクフリでフリーランス案件を探してみる
PHP

PHPの歴史についてどこよりも分かりやすく解説

今や、国内ではJavaに次ぐ求人数を誇るプログラミング言語、PHP(※2017年10月HRog調べ)。このPHP(ピーエイチピー)はサーバー側で動くスクリプト言語です。Webアプリケーションを作るのに適し、現在も多くのWebサイトが、PHP(ピーエイチピー)で構築されています。 PHP(ピーエイチピー)はコードがシンプルで分かりやすいことから、プログラミング初心者の方でも比較的学習しやすい言語と言えます。今後もしばらくは、PHP(ピーエイチピー)エンジニアの需要が大きく衰えることはないでしょう。そんなPHP(ピーエイチピー)ですが「ここ最近ちょっと興味がある」「今後学んでいきたい」という方のために、今回はPHP(ピーエイチピー)の歴史について振り返って行きたいと思います。 テクフリでフリーランス案件を探してみる PHPの誕生 PHP(ピーエイチピー)の誕生は1994年。カナダ人のプログラマ、ラスマス・ラードフ氏(Rasmus Lerdorf)によって開発されました。PHP(ピーエイチピー)はC言語をベースとしています。 元々はラスマス氏が、Web上で公開している経歴書のアクセス履歴を調べる用途で開発されていました。その頃は、『PHP』ではなく、『Personal Home Page Tools』と名付けられていました。そこから『PHP Tools』と略して呼ばれることが多かったようです。 そのPHP Toolsが誕生してからと言うもの「もっとこんな機能を追加して欲しい」との声が上がってきました。そこでラスマス氏は、PHP Toolsを描き直すことにします。その結果、非常に機能が向上しました。 具体的にはデータベースが扱えるようになったり、一種のフレームワークとして使えるようになったりしました。今でこそ当たり前のようなものにはなりましたが、これにより動的なWebアプリケーションが比較的容易に開発できるようになったのです。 改良に改良が重ねられたPHP PHP Toolsはその後改良が行われ、 FI (Forms Interpreter)という呼び名に変わりました。改良前と後で、何が変わったのかと言うと、例えばHTMLに構文を埋め込めるようになったのです。それでもなお、機能は満足のいくものではありませんでした。 その後も更に改良が行われ、呼び名が幾度となく変わりながらも、1996年の4月に『PHP/FI』という名前で一般公開されます。この時点でついに、プログラミング言語として認められるようになりました。 機能は向上し、Postgres95 などのデータベースやクッキー、ユーザー定義関数などのサポートが組み込まれした。このPHP/FIは、この後におけるWeb開発に大きく貢献することになります。 インターネット革命の時代 PHP(ピーエイチピー)がリリースされた1990年代後半は、まさにインターネットが爆発的に普及し始める頃です。IDES開発技術学会の『世界全体のインターネット普及率とパソコン設置台数の将来予測(2012)』によると、1990年ではアメリカでのインターネット普及率はほぼ0%。それが5年過ぎた1995年には10%にまで増加。 1995年〜2000年の5年間にかけては、なんと4倍の40%、5年後の2005年には80%近い普及率の伸びを見せています。PHP/FIは、そんな時代を支える重要な存在でした。 テクフリでフリーランス案件を探してみる 人気を決定付けたPHP3.0の登場 当時の時代背景もさることながら、バージョンアップされたPHP3.0がリリースされたことも、PHP(ピーエイチピー)の人気を確かなものにする要因となりました。このバージョンこそ、現在のPHP(ピーエイチピー)に近づいた最初のものになります。PHP3.0が持つ最大の特徴は、拡張性。例えば、モジュールを開発者自身が独自で開発できるようになったのです。 ちなみにですが、このPHP3.0はラスマス氏が一人で改良を行ったのではありません。そこにはアンディ・ガトマンズ(Andi Gutmans)・ゼーブ・スラスキー(Zeev Suraski)という二人のイスラエル人プログラマの存在がありました。 当時の2人は大学生。その頃彼らが開発に取り組もうとしていた、eコマースアプリケーションを構築するには「機能が足りない」と感じたそう。アンディとゼーブは、「PHP(ピーエイチピー)のここを、もっとここを改善した方が良い」という想いを伝えようと試みます。2人は、開発者であるラスマス氏と、オンラインを通じて接触を図りました。その結果なんと、3人で新たなプログラミング言語を開発することになりました。 その3人が中心となって改良がなされたものがPHP3.0なのです。この時点で、名前を『PHP/FI』からシンプルに『PHP』へ変更されることになりました。「PHP: Hypertext Preprocessor」の頭文字3つを、そっくりそのまま取ったものが、PHPです。 PHPの今 現在、実に様々なWebサービスがPHP(ピーエイチピー)言語を使って開発されています。代表例は、かの有名なオープンソースソフトウェア、Wordpressが挙げられるでしょう。 Web技術の統計データを扱う『w3techs』によると、世界のトップ1千万サイトのうち『29%がWordPressで動いている』とのこと。CMSを利用しているウェブサイトのみに絞ると、WordPressのCMSシェアはなんと59.8%にも及びます。 まさに世界トップクラスのWebサービスです。そのWordpressをカタチにしているものが、PHP(ピーエイチピー)言語。 かの有名なFacebookもかつてはPHP(ピーエイチピー)が使われていました。過去の話として語ってはいますが、現在Facebookで使われている、自社オリジナル言語『Hack』はPHP(ピーエイチピー)がベースとなっています。 こういった超有名Webサービス・アプリケーションに利用されるのも、やはりPHP(ピーエイチピー)が持つ利便性、拡張性の高さがゆえんであることは間違いありません。そのほか、予約サービス、マッチングサイト、社内管理システムなど、あらゆるものがPHP(ピーエイチピー)で開発することができ、全て並べるとキリがないほどです。 まとめ:PHPはプログラミング初心者の方でも受け入れやすい 先ほどは超王手の有名サービスをピックアップしてご紹介しましたが、PHP(ピーエイチピー)は人的なリソースが少ないベンチャー企業でもよく使われている言語です。ネットショップ作成が30秒で作れてしまう、BASEというサービスも一人の青年がPHP(ピーエイチピー)を使ってプログラムを組んだところからスタートしました。 冒頭でも申し上げましたが、直感的なコードが書けることから、プログラミング初心者の方でも受け入れやすい言語となっています。 現在では、CakePHPをはじめ、Symfony・Zendframework・Laravel・CodeIgniterといった、PHP(ピーエイチピー)フレームワークが豊富に存在しているため、開発現場の生産性もアップしてきています。 ただ忘れてはならないのは、今回の歴史を振り返って分かる通り、そういった利便性の高さのウラでは、幾度となくPHP(ピーエイチピー)言語の改良が重ねられていたということ。開発者の「もっと良いものにしたい」という熱意がなければ、成し得なかったことでしょう。 何かPHP(ピーエイチピー)を使ってプログラミングを行う際は、そういった開発者に想いを馳せるのも、悪くないかもしれませんね。 テクフリでフリーランス案件を探してみる
PHP

PHPの魅力とは?【特徴や他言語との違いについて解説】

PHPは、Web開発の世界で重要な役割を果たしているサーバーサイドスクリプト言語です。 動的にWebページを作成することができ、フレームワークとともに幅広いウェブアプリケーション開発を実現可能です。 本記事では、PHPの特徴や他の言語との違いや代表的なフレームワークなどについて解説します。 さらに、PHPの案件情報にも触れていくので、確認してみてください。 テクフリでフリーランス案件を探してみる PHPとは まずはPHPの由来や基礎、将来性について解説していきます。 PHPの基礎知識を確認していきましょう。 PHPの由来 PHPの由来は「Personal Home Page Tools」です。 最初は、個人のウェブページ作成支援ツールとして開発されました。 Rasmus Lerdorfによって1994年に作られた初期のバージョンは、HTML内に簡単なスクリプトを埋め込むことができるものでした。 一方でPHP3.0以降、オブジェクト指向プログラミングをサポートするようになり、より多くの機能が追加されるようになっていきます。 その後、Web開発の需要の増加に応じて進化し、より汎用的なウェブ開発言語へと発展しました。 機能の追加や改善が続けられた結果、現在では、PHP Hypertext Preprocessorの略称として知られています。 PHPの名称が「Personal Home Page Tools」から「PHP Hypertext Preprocessor」に変更されたのは、PHPがより広範なWeb開発に利用されるようになったことが反映されたからでしょう。 PHPの基礎知識 PHPとは、Web開発における主要なサーバーサイドスクリプト言語のひとつです。 サーバーサイドスクリプト言語とは、Webサーバー上で実行されるプログラム言語であり、ユーザからのリクエストに応じて動的なコンテンツを生成する役割を果たします。 PHPの代表的な特徴のひとつとして挙げられるのが、動的なWebページの生成です。 PHPコードを埋め込んだHTMLファイルを作成してWebサーバー上で実行することで、ユーザに対して動的なコンテンツを提供できます。 データベースとの親和性も高く、PHPの組み込み関数やライブラリを使ってデータベースからの情報を取得して表示することも可能です。 また、ユーザーからのフォーム入力の処理も簡単に行えるでしょう。 さらに、PHPはオープンソースであり、多くの開発者が関わっています。 PHPの将来性 PHPは20年以上にわたり広く使用されてきましたが、現在も非常に人気がある言語です。 PHPの開発コミュニティは非常に活発で、新しいバージョンのリリースやフレームワークの開発が続いています。 また、バージョンアップによってパフォーマンスの向上や新機能の追加などが行われ、より効率的な開発が可能です。 さらに、PHPは大規模なプロジェクトにも対応できるように進化しています。 PHPは初心者にも学習しやすい言語として知られており、多くの企業やウェブ開発者が使用しているため、PHPに関する情報やサポートも豊富です。 将来的にもPHPの需要は高まると予想されます。 ウェブ開発の需要が増え続けており、PHPはその需要に対応するための強力なツールとなるでしょう。 もし他のプログラミング言語が普及したとしても、世の中にある既存システムはPHPで作られたものが多いため、システムを置き換える際にはPHPの知識が必須となります。 PHPの特徴 PHPの特徴を確認していきましょう。 代表的な特徴は4つあります。 動的型付け言語である 動的型付けのメリットは、素早くコードを書くことができて比較的簡単にプログラミングができることです。 一方で、型に関するエラーが実行時に発生する可能性があるため、その点は注意する必要があります。 豊富なフレームワークがある PHPには、機能の拡張や効率的な開発を支援するための多くのフレームワークが存在します。 代表的なものにはLaravelやCakePHPなどがあります。 これらのフレームワークは共通のタスクや機能を抽象化してくれるため、開発効率の向上や保守性を上げることが可能です。 例えば、データベース操作やセキュリティ機能、テンプレートエンジンなどがフレームワークに組み込まれており、それらを利用することで効率的な開発が実現できるでしょう。 Web系に強い PHPは、ウェブ開発に特化しており、HTTPリクエストの処理やデータベースとのやり取りなど、Webアプリケーションの開発に必要な機能を豊富に揃えています。 そのため、Web系のプロジェクトにおいて強いと言えるでしょう。 PHPはHTMLとのシームレスな統合が可能であり、動的なコンテンツの生成やテンプレートエンジンの利用が容易です。 さらに、セッション管理やクッキーの操作、フォームデータの処理などもサポートしており、Webアプリケーションの機能実装において優れたパフォーマンスを発揮します。 サーバーサイド言語 PHPは、サーバーサイドで実行されるスクリプト言語です。 クライアントからのリクエストを受けてサーバー側で処理し、その結果をクライアントに返すことができます。 このサーバーサイドの性質により、PHPはデータベースの操作やユーザーの認証など、セキュリティやデータの処理に関する重要なタスクを効果的に実行することが可能です。 テクフリでフリーランス案件を探してみる PHPと他の言語の違い プログラミング言語には、それぞれ違った特徴があります。 PHPと他の言語にはどんな違いがあるのか、比較をしながら見ていきましょう。 PHPとHTMLの違い PHPはサーバーサイドで実行される一方、HTMLはクライアントサイドでブラウザに表示されます。 PHPとHTMLの主な違いは、PHPがプログラミング言語であるのに対してHTMLはマークアップ言語であることです。 PHPは制御構造やデータ処理などのプログラミング的な機能を持っており、動的なWebページの生成や処理を行うことができます。 一方で、HTMLは文書の構造やコンテンツを定義するためのマークアップ言語であり、静的なコンテンツを記述することに特化していると言えるでしょう。 PHPとJavaScriptの違い PHPとJavaScriptは、いずれもWeb開発で広く使用される言語ですが、異なる役割を持っています。 PHPはサーバーサイドで実行され、データベースの操作など、サーバーサイドのタスクに特化していることが特徴です。 一方、JavaScriptはクライアントサイドで実行され、Webページ上でのインタラクティブな動作やユーザーとの対話を担当しています。 PHPとJavaScriptの主な違いは、実行環境と処理のタイミングです。 PHPはサーバーサイドで処理が行われるため、Webサーバー上でPHPのコードが実行された結果がクライアントに返されます。 しかし、JavaScriptはクライアントサイドのブラウザ上で実行されるため、動的な動作やページの変更が実現可能です。 PHPとPythonの違い PHPとPythonは、どちらも広く使われているプログラミング言語ですが、それぞれに違った特徴があります。 PHPは主にWeb開発に特化しており、Webアプリケーションの作成やデータベースとの連携に優れています。 一方で、Pythonは汎用的なプログラミング言語であり、データ解析や機械学習、科学計算などの領域でも強力なツールとして使用されています。 選択する言語は、使用目的やプロジェクトの要件によって異なりますが、Web開発やデータベースの操作に重点を置く場合は、PHPが適していると言えるでしょう。 PHPの代表的なフレームワーク PHPには代表的なフレームワークがあります。 ここでは、最も有名なフレームワーク2つを確認していきましょう。 Laravel Laravelは、PHPの代表的なフレームワークの一つであり、非常に人気があります。 シンプルな構文と豊富な機能を提供し、開発者の生産性を向上させることが可能です。 Laravelを使用するメリットは、ルーティングの簡潔さと柔軟性だと言われています。 Laravelでは、URLとアクションの関連付けを簡単に定義できるからです。 また、RESTfulルーティングやパラメータの取得、ルートグループの作成など、多様なルーティングオプションを利用できます。 さらに、Laravelはデータベース操作においても便利な機能を提供しているので、覚えておきましょう。 シンプルなPHPコードでデータベースを操作できます。 また、データベースマイグレーションやクエリビルダといった機能も備えており、データベースのバージョン管理や複雑なクエリの構築が容易です。 Laravelの使い方は比較的簡単で、コマンドラインツールのArtisanを活用できます。 Artisanは、Laravelプロジェクトのためのさまざまなタスクを自動化するためのコマンドラインインターフェースです。 これを使用することで新しいコントローラやモデルの作成、データベースマイグレーションの実行、テストの実行など多くの作業を簡単に行うことができるでしょう。 CakePHP CakePHPも人気のあるPHPフレームワークであり、堅牢なコードと迅速な開発をサポートしています。 CakePHPは、シンプルで直感的な構文と豊富な機能を保有していることが特徴です。 コーディングの効率性を重視しており、フレームワークには、自動生成コードやコードの再利用を容易にするジェネレータが組み込まれています。 これにより、開発プロセスを迅速化することが可能です。 さらに、CakePHPは、セキュリティにも重点を置いています。 フレームワークは、クロスサイトスクリプティングやクロスサイトリクエストフォージェリ、SQLインジェクションなどの一般的な脆弱性に対する保護機能を保有しており、開発者はセキュリティ上の懸念を軽減しながらアプリケーションを構築できるでしょう。 PHPの案件情報 PHPは幅広いウェブ開発のニーズに対応するため、数多くの案件が存在します。PHPの案件情報は、こちらから確認してみてください。 PHPの案件を探してみる まとめ PHPは、Web開発において広く利用されているプログラミング言語であることがわかって頂けたのではないでしょうか。 将来性も高く、広範なコミュニティとサポートが存在します。 そのため、PHPを学ぶことは、ウェブ開発やサーバーサイド開発において有益です。 豊富な機能や使いやすさを活かして、柔軟で効率的なWebアプリケーションの開発に取り組んでみましょう。
CakePHP

CakePHPのファイル構成

CakePHPの中身 アプリケーションフォルダ内は、以下のようなものが用意されている。 フォルダ名 内容 bin cakeコマンドのプログラムが収録されているフォルダ config CakePHPで利用される各種の設定情報を保管するフォルダ。設定を変更する場合はここにあるファイルを変更する。 logs ログファイルを保存するフォルダ plugins 機能追加のためのプラグインファイルを格納するフォルダ src CakePHPのソースコードファイル類を配置するフォルダ。MVCの基本的なプログラムはこの中に作成していく。 tests テストに関するフレームワークを追加するフォルダ tmp テンポラリーフォルダ。プログラム実行中に作成される一時ファイルの保管場所。 vendor ソフトウェアベンダーが用意するライブラリプログラムが保存されている。CakePHPの本体部分はここにある。 webroot CakePHPによるWebアプリケーションのルート。ここにファイルを追加すると、それがWebアプリケーションのルートに配置されたものとして呼び出されるようになる。 .htaccess, index.php このディレクトリのWebサーバーの設定情報と、デフォルトページ(ファイル名を省略したとき、指定のディレクトリでデフォルトで表示されるページ)のファイルになる。 その他、生成されているファイルはGitやComposerなどに関するファイルであるが、開発で直接編集することはあまり無いので割愛。 srcフォルダの中身 CakePHPの開発の中心となるのが、この「src」フォルダ。この中に、アプリケーションで必要となるプログラムなどのファイルを用意していく。 フォルダ名 内容 Console コンソールプログラム(コマンドとして実行できるプログラム)を配置するフォルダ Controller MVCのコントローラに相当するファイルがまとめられるフォルダ。プログラムの制御に関するソースコードを追加していく。 Model MVCのモデルに相当するファイルがまとめられるフォルダ。データベースアクセス関係のソースコードを追加していく。 Shell シェルプログラムのConsoleShell.phpが用意されている。 Template ビューで使用するテンプレートファイルをまとめておくフォルダ。アクセスした際に表示されるページの内容は、ここに配置するテンプレートファイルとして用意していく。 View MVCのビューに相当するファイルがまとめられるフォルダ。 Application.php アプリケーション全体で必要とされる処理などを記載しておくフォルダ。 webrootフォルダ 「src」とならんで重要なフォルダが「webroot」。ここには、css, js, imgなどのファイルを配置していく。 テクフリでフリーランス案件を探してみる
Ruby

Rubyの歴史について初心者にもわかりやすく解説

みなさんは『Ruby(ルビー)』というオブジェクト指向のプログラミング言語をご存じでしょうか。Rubyは、プログラムを実行するためにコンパイル(※)を必要としないスクリプト言語であり、その特徴として直感的にコードが書けることが挙げられます。Rubyはその使いやすさから、現在では数多くのエンジニアたちに愛され、広く利用されています。Rubyはまるで会話するような感覚でコードを記述できるため、初心者でも扱いやすい言語と言われています。Rubyを用いることで効率的かつ迅速にアプリケーションを開発することが可能です。 この記事では、Rubyがどのような経緯を経て今日のような人気を獲得するに至ったのか、その歴史を詳しく解説していきます。Rubyはその誕生から現在に至るまで、多くの進化と改善を繰り返してきました。これらの歴史を紐解くことによって、Rubyがなぜこんなにも多くの開発者に支持されているのか、その理由が見えてくるのではないでしょうか。この記事を通して、1人でも多くの方が「Rubyを使ったプログラミング開発」に興味を持っていただければ幸いです。 ※プログラミング言語で記述されたソースコードを、コンピューターが実行可能な形式に変換する作業。 テクフリでフリーランス案件を探してみる きっかけは1人の少年の熱い思いから Ruby(ルビー)が一般公開されたのは、今から20年以上前の1995年。まつもとゆきひろ氏(通称:Matz)によって開発されました。(1965年4月14日生まれ) 名前の通り、まつもと氏は日本人、出身は鳥取。 ※出生は大阪ですが、4歳のころから鳥取県で育っています。 つまりRuby(ルビー)は、非常に珍しい、国産のプログラミング言語ということです。「簡潔・自然なプログラミング」を軸に開発されました。 同氏がRuby(ルビー)を開発したきっかけは、どこにあったのでしょうか。その答えは、彼自身が歩んできた過去の人生にあります。 スタートは中学時代です。その頃からコンピューターに関心があった、まつもと氏。最初にプログラミング学習に取り組んだ言語はBASICでした。そのBASICを学ぶに連れて「もう少し分かりやすい言語はないだろうか」と思うようなったそうです。そこでPASCALという言語を学ぶことになりました。 「データ構造を自分で定義できる。アルゴリズムを自由に表現できる。関数に名前をつけて表現することもできる。」PASCALの勉強をスタートした当初は、そのように感じたそうです。しかしながら、それでも満足できなかったのです。 そんなまつもと氏は、プログラミング学習を進めるにつれて「何のプログラムを書くか」以上に、「どんな書き方をするとプログラミングそのものが楽しくなるか」に興味が向くようになります。 それならいっそのこと「自分で作ってみよう」ということで、プログラミング言語の開発に着手。しかしながら、その当初は学生の身分で十分なお金がありません。そこで彼は今でいうエディタにコードを書く作業を、「僕の考えた最強の言語」といって、ノートに書き始めました。彼にしてみると、漫画が好きな人が絵を描くのと何ら変わりはなかったようです。 Ruby(ルビー)は、その紙に書いたコードから始まりました。 世は、パーソナルコンピューターが広く普及し始める時代 さて、このRuby(ルビー)が世にリリースされた1995年は、Windows 95が発売された年でもあります。Windows 95は、マイクロソフト社が開発したオペレーティングシステム(OS)であり、その登場は大きな話題を呼びました。Windows 95は、Microsoft Windows 3.1(MW 3.1)のバージョンアップ版としてリリースされましたが、その性能はMW 3.1と比べて格段に向上していました。具体的には、起動プロセスの大幅な改善や、MS-DOSの特別な知識を必要としなくなったことが挙げられます。これにより、国内の一般家庭でパーソナルコンピューターが爆発的に普及するきっかけとなりました。 当時、ソフトの発売と同時に、このOSを求めて家電量販店などには多くの人々が押し寄せました。新聞記事によれば、秋葉原の家電量販店「ラオックス・ザ・コンピューター館」の前には、なんと100メートル以上の行列ができていたと報じられています。PCの普及は、インターネットを使った双方向通信の需要をさらに拡大させました。 しかし、インターネットの世界はPC1台で完結するものではなく、複数のPCが繋がり合うことで成り立っています。そのため、より複雑な処理が求められるようになりました。こうした背景の中で、柔軟性に優れたRuby(ルビー)言語が多くのエンジニアたちに必要とされる存在になったのです。RubyはWindows、Mac、Linuxといった様々なOS環境で動作することができ、その普及をさらに後押ししました。加えて、Rubyはコピー・変更・再配布も自由に認められているフリーソフトウェアであり、この自由度の高さもエンジニアたちにとって大きな魅力となりました。 Rubyは、その柔軟性と使いやすさから、多くのエンジニアに愛され、広く利用されるプログラミング言語として成長していきました。現在でも、RubyはWebアプリケーションの開発を中心に多くのプロジェクトで活用され、その需要はますます高まっています。 Ruby(ルビー)を使ったフレームワーク、”Ruby on Rails”の登場 元々、一定数の需要があった好タイミングでリリースされたRuby(ルビー)。その人気を確かなものにした大きな要因が『Ruby on Rails』の登場でした。これはRubyをベースに、Webアプリケーションなどの開発を効率化するために作られたフレームワークです。Ruby on Railsは2004年に、デンマーク人プログラマのデイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(通称:DHH)によって公開されました。 Railsの最大の魅力は、その生産性の高さと手軽さにあります。例えば、わずか10分でブログを作成できるという利便性があり、この特徴に多くの開発者が魅了されました。Railsがリリースされた当時、Rubyに関するメーリングリスト『ruby-talk』では、毎日平均して200通ものメッセージがやり取りされており、コミュニティは大いに賑わいました。この盛り上がりが、Ruby on Railsの急速な普及を後押ししたのです。 ここで、『Ruby』と『Ruby on Rails』という二つのワードについて明確にしておきたいと思います。両者を混同する方が時折見受けられますが、それぞれ異なる意味を持っています。Rubyは先述した通り、コンピュータにプログラムを実行させるためのプログラミング言語のことです。PerlやPythonなどと同様に、Webアプリケーション以外の分野でも広く利用されています。一方で、Ruby on RailsはRubyを基にしたフレームワークを指します。このフレームワークは、Webアプリケーションを効率よく作成するための機能を提供するツールです。言い換えれば、Ruby on RailsはRubyを使ってWebアプリケーション開発をより簡単かつ迅速に行えるようにするためのプラットフォームです。 Ruby on Railsの登場により、Rubyは一気に注目を集め、多くの開発者がこの言語とフレームワークを使ってさまざまなプロジェクトに取り組むようになりました。現在でも、Ruby on Railsは多くのWeb開発プロジェクトで使用されており、その人気は衰えることなく続いています。 Ruby on Railsについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。 Ruby on Railsの将来性と人気について 開発効率を上げるRuby(ルビー)人気は益々拡大 現在もRuby(ルビー)の人気は衰えることを知りません。その人気を下支えしているのが、やはりRuby on Railsだと言えます。せっかくなので、Ruby on Railsがこれほどまでに人気を博した理由について詳しく見ていきましょう。最大のポイントは「効率の良い開発」を可能にすることです。Ruby on Railsは『設定より規約』を原則としています。そのため、アプリケーション開発はあらかじめ用意された規約に従って進めることになります。 この規約により、ソースコードの記述量を減らすことができるだけでなく、プログラマ同士で共通の概念を持つことが容易になります。このメリットを活用して、クックパッドやAirbnb、食べログ、GunosyといったIT業界を牽引する一流企業もRuby on Railsを導入しています。これにより、開発のスピードと効率が飛躍的に向上し、競争力の強化に貢献しています。 また、Ruby on Railsは他のフレームワークと比べて学習曲線が緩やかで、初心者でも比較的短期間で習得できるという特長があります。この点も多くのエンジニアに支持される理由の一つです。開発者コミュニティも活発で、豊富なリソースやサポートが提供されているため、問題解決やスキルアップがしやすい環境が整っています。さらに、Ruby自体も進化を続けています。2004年に最初のバージョンがリリースされて以来、継続的なシステムのアップデートが行われ、最新バージョンのRuby 5.0ではさらなる性能向上と新機能が追加されています。このような進化は、開発者のニーズに応え続けるための努力の結果であり、Rubyの持つ柔軟性と強力な機能をさらに引き立てています。結果として、Ruby on Railsを利用することで開発効率が格段に向上し、多くの企業が新しいサービスやプロジェクトの開発において高い生産性を実現しています。これにより、RubyとRuby on Railsはますます多くの開発者に支持され、需要は拡大の一途を辿っています。未来に向けて、さらに多くの分野でその影響力を発揮していくことでしょう。 まとめ Ruby(ルビー)は、「誰でも楽しくプログラミングできるように」という願いを込めて開発されました。分かりづらいプログラミング言語が多い中で、直感的にコードを書き進めることができるRubyは、プログラミング初心者でも学習しやすい言語です。この特徴が、多くのエンジニアたちに支持される大きな理由の一つです。昨今では、プログラミングスクールの事業を展開する企業が増えています。その中で、Rubyの「分かりやすさ」や「親しみやすさ」が評価され、多くのスクールでRubyを使ったプログラミング学習が導入されています。これにより、初心者からプロフェッショナルまで幅広い層がRubyを学び、活用する機会が増えています。Rubyの学習カーブが緩やかであるため、学生やキャリアチェンジを目指す社会人にとっても取り組みやすい言語です。また、Rubyを使ったWebアプリケーション開発は多くの企業で実践されており、その需要は年々高まっています。特に、スタートアップやベンチャー企業では、迅速な開発が求められるため、Ruby on Railsの利便性が重宝されています。 さらに、Rubyのコミュニティも非常に活発で、多くの開発者が情報交換やサポートを行っています。このコミュニティの存在が、新しい技術やノウハウを学ぶ上で非常に有益であり、初心者がスムーズにスキルを向上させるための強力な後押しとなっています。これらの要素を総合的に考慮すると、Rubyの人気は今後もしばらく安定して拡大し続けることでしょう。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせたい方や、新たな技術を学びたい方にとって、Rubyは最適な選択肢です。Rubyのますますの発展に期待が持てるとともに、これからも多くの人々に愛され続けるプログラミング言語であることは間違いありません。 テクフリでフリーランス案件を探してみる
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PHPエンジニアの平均年収は?フリーランスの年収相場も解説します

PHPエンジニアの平均年収・年収相場 求人検索エンジン「スタンバイ」の「プログラミング言語別 平均年収」(2017年)によると平均年収は522万円で順位は10位です。正社員の求人情報約250万件のうち、各プログラミング言語名が含まれる求人情報の給与金額の平均値を集計しています。 また同サイトに掲載されている正社員の求人情報約324万件を対象に、各プログラミング言語名が含まれる求人情報の提示年収の中央値を集計した「プログラミング言語別年収ランキング2018」(提示年収の中央値ベスト10)では575.1万円で3位となっています。 引用:「スタンバイ(https://jp.stanby.com/)調べ」 PHPの平均年収・年収相場(フリーランス) 弊社調べのPHPを使用するサイーバーサイド案件の平均年収です。まずは一番高額な平均年収をみてみましょう。案件数が2件と少ないですが、かなり高額で1320万円です。いかにPHPの需要が高いか伺えます。 案件数が一番多いのは840万円で案件数が42件となっています。続く33件と案件数が多いの960万円です。これら840万円と960万円を基準に案件選びを進めても良いと思います。案件数はトップクラスのため、仕事に困ることも少ないでしょう。 テクフリ調べ(2020年2月15日) テクフリでフリーランス案件を探してみる
Pascal

Pascalの歴史を分かりやすく解説します

Pascalは約半世紀前の1970年に開発されたプログラミング言語であり、開発者はニクラウス・ヴィルトです。 Pascalという名称は哲学者である、ブレーズ・パスカルに由来していると知られています。 マイクロソフトやアップルがパソコンを発表するよりも以前であることから、プログラミング言語の歴史としては古くから存在しているプログラミング言語といえるでしょう。 そんなPascalの特徴は文法と定期がコンパクトにまとまっているということ。 そして1958年に開発されたALGOLをベースにして開発されたという側面もあります。 本記事ではPascalはどのように誕生・発展してきのか、その歴史を黎明期から見ていきましょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる Pascalの黎明期について(1960年代) Pascal黎明期にあたる1960年代は、Pascalの開発に大きく影響したALGOLの新たな機能が開発された時期でもあります。 1960年にはALOL60、1968年にはALGOL68として改定され可変配列や演算子識別などの機能を有するようになっています。 このようなALGOLの機能拡張が後のPascal開発にも影響したといえるでしょう。 そして1960年代前半のコンピュータの用途の多くは軍事的な需要を満たすことにありました。 しかし集積回路のコストが下がるに伴ったこと、そして半導体メモリの技術が計算機に取り入れられたこともあり1960年代後半からは徐々にパーソナルコンピュータが普及をはじめます。 また1964年にはIBMからメインフレームのコンピュータシリーズであるSystem/360が発表されています。 同コンピュータシリーズは商用に利用されるたけでなく、科学技術の計算にも用いられました。 Pascalの誕生について(1970年代) Pascalの誕生は1970年代ですが同時期に国内では日本万国博覧会が開催され世界中から6421万人の人が大阪に訪れた年です。 人類の進歩と調和をテーマにしたこのイベントは後の多くの人の記憶に残った1970年代を代表するイベントの一つでもあります。 Pascal開発の背景には教育を目的としていたこともあり読みやすさを重視した仕様となっています。 その後1975年までの間にPascalは機能拡張されていきPascal-PとPascal-Sが開発されています。 そしてPascal-Pはスイス連邦を代表する世界有数の工科大学でもあるチューリッヒ工科大学で開発されました。 チューリッヒ工科大学でこのような開発が行われた背景には、開発者であるニクラウス・ヴィルトの出身校であったことが関係しています。 では開発者のニクラウス・ヴィルトとはどのような人物だったのでしょうか。 ニクラウス・ヴィルトについて ニクラウス・ヴィルトは1934年、スイスのヴィンタートゥールに生まれます。 高校生の頃には自作のロケットを作成しており、技術者としての才能は少年時代からも垣間見ることができます。 高校卒業後にはチューリッヒ工科大学に進学し、1959年には電気工学の学位を取得。その後は電気工学の博士号を取得、スタンフォード大学での教授を務めるなど華やかな経歴を歩みます。 1984年にはPascalの開発など数々の貢献が認められ、ACMチューリング賞を受賞しています。 Pascalの成長期(1970年代後半~1980年代) Pascalの成長期は1970年後半から1980年代です。 1975年には並列動作用に拡張された機能の追加や、OS(オペレーションシステム)の開発に用いられるなど、システム開発にも取り入られるようになっています。 そして同時期にはPascal-Pに4つのバージョンが開発されており、その中でもPascal-P2はUCSD Pascalの開発のベースとなっています。 UCSD Pascalとは、Pascal処理系の一つであり、アメリカのサンディエゴ大学での開発されたPascalです。 コンパイラ機能を含む統合開発環境として実装されたため、Pascalの機能としては飛躍的な成長となったといえるでしょう。 またPascalはmacOSの標準言語としても使用されてきたため、Pascalの歴史を知る上でもアップルの存在は大きいことが分かります。 ちなみに1970年代の注目すべき出来事の一つにアップルコンピュータの開発があります。 1976年はスティーブジョブズがスティーブウォズニアックと共にアップルコンピュータの開発、販売をスタートさせて時期でもあります。 1977年には米国内におけるパーソナルコンピュータの普及に貢献したといえるほどビジネスとして成果を残しています。 このように1970年代はパーソナルコンピュータに注目が集まりはじめた時期でもあります。 そして家庭用ゲーム機であるファミコンが販売開始されたのは1983年です。 ファミコンの開発に用いられたのは主にアセンブラ言語ですが、このような出来事からプログラミング語やITへの世界的な注目が高まりました。 これらの時代背景もPascalの成長に少なからず影響していたといえるでしょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる Pascalの現在(2019年) 2019年現在のPascalはその後新たなプログラミング言語が開発されたこともあり、主流のプログラミング言語ではありません。 しかし2019年現在注目を集めているプログラミング言語に影響を与えたブログラム言語として知られています。 ではPascalは現在のどのようなプログラミング言語に影響を与えているのでしょうか。 その一つがJavaです。 Javaは国内でも多くの開発現場で利用されているプログラミング言語の一つであり、様々な業界のシステム開発や保守、運用のニーズがあります。 実際にJavaは国内の求人数がトップクラスに多く、その技術を有するエンジニアは少なくありません。 JavaとPascalでは変数名と型名の記述の順番など違いもありますが、クラス名記載における大文字と小文字の区別などプログラミング言語としての影響を垣間見ることができます。 Pascalの影響があるプログラミング言語にはGo言語もあります。 Go言語とはGoogleが開発したオープンソースのプログラミング言語です。 公開された時期は2009年という比較的新しいプログラミング言語ですが、構文がシンプルで軽量という特徴があり、ソフトウェア開発に取り入れている企業は少なくありません。 繰り返し構文は最小限であり、サポートの対象となっているのはfor文のみでOSへの対応はLinuxだけでなく、Mac、Windowsにも対応しています。 実行速度も早く、プログラミングの確認がすみやかに行えるためソフトウェア開発の効率を高めることが期待できるプログラミング言語です。 Go言語は国内ではまだまだ主流の言語ではありませんが、米国ではその評価が高くGo言語を習得したエンジニアは日本円にして年収1000万円以上を獲得している人も珍しくありません。 米国などグローバルな環境でエンジニアとしての活躍を目指す場合、収入の面でもGo言語は魅力的なプログラミング言語だと考えることができます。 Go言語はコンパイル言語でもあるため、同じコンパイル言語であるJavaやCを習得している場合は比較的馴染みやすいプログラミング言語でもあります。 【まとめ】Pascal様々なプログラミング言語に影響を与えたプログラミング言語 ここまで紹介してきたように、Pascalはパーソナルコンピュータの黎明期から存在しており、様々なプログラミング言語に影響を与えてきました。 現在は主流のプログラミング言語ではありませんが、Pascalについて知ることはプログラミング言語の歴史を語る上では欠かせないと言えるでしょう。 またPascalの歴史からプログラミング言語は時代の流れと共に需要の浮き沈みがあることがわかります。 新たにプログラミング言語の習得を目指す際は現在の需要だけでなく、将来の需要を予測することも大切です。 プログラミング言語の歴史を俯瞰して理解することは、エンジニアがキャリアを考える上でも重要な指針になるといえるでしょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる
assembly

assemblyの特徴や歴史について分かりやすく解説

assemblyについて assemblyとはアセンブリ言語とも呼ばれる低水準言語の一つ。assemblyを用いることでコンピュータを動作させる機械語が人間でもわかりやすい形で記述することができます。 「Prolog」などのプログラミング言語は高水準言語と呼ばれており、抽象度が高く人間でも理解しやすいことを指しますが、低水準言語は対照的に人間にはわかりづらい機械語もしくは機械語に近いプログラミング言語を意味しています。 また英語でassemblyは「組み立てる」という意味を持っており、IT業界の現場におけるassemblyはプログラミング言語として認識されているのが一般的です。 ではそんなプログラミング言語であるassemblyはどのような歴史を有しているのか、assemblyの誕生から順番に見ていきましょう。 テクフリでフリーランス案件を探してみる assemblyの誕生(1940年代) assemblyの誕生の背景には機械語を使ってプログラミングをすることが人間にとっては難しかったことがあります。 機械語は基本的に0と1のみで記述されますが、0 と1だけで様々な命令を記述するのは簡単なことではありません。 assemblyなどプログラミング言語が誕生するまでプログラミングのハードルは現在とは比較にならないほど難しいものだったことがわかります。 そこで生まれた発想が、機械語の意味を単語や記号に持たせることです。このような発想からプログラミング言語であるassemblyは誕生します。 EDSACとは1940年代頃のイギリスの初期のコンピュータですが、このEDSACにもassemblyの機能は取り入れられていました。 これらのことから記号や単語を自動的に機械語に変換するニーズはコンピュータの歴史の初期から存在しており、assemblyはプログラミング語の歴史を語る上では欠かせないプログラミング言語であることがわかります。 assemblyの黎明期(1940年〜1950年代) assemblyの誕生からもわかるように、assemblyの黎明期とはコンピュータの黎明期でもあります。 パーソナルコンピュータの普及がはじまったのは1970年代ですがそれよりも前の大きな筐体が必要だったコンピュータの黎明期が、assemblyの黎明期でもあるのです。 コンピュータの歴史に目を向けると国内では1942年に国内初の大型アナログ計算機である機械式微分解析機が開発されています。 機械式微分解析機は積分計算を行うことができ、回転する円盤を有しているという特徴があります。 また微分方程式の機械の設計は1800年代前半から行われおり、1912年にはアナログコンピュータの開発が行われてきたという流れもあります。 このような流れを見ていくとコンピュータはそもそも計算ニーズから誕生した機械であることがわかります。 そして1946年には世界初の電子コンピュータである、ENIACが完成されます。 ENIACは現在のコンピュータと比較すると、わずかなメモリしかありませんでしたが広い範囲の計算に対応できるという特徴がありました。 当初はアメリカの弾道計算という軍事利用という目的に開発されたという背景もあります。 また1951年には商用コンピュータであるFerranti Mark 1が開発されます。 Ferranti Mark 1は音を出す機能がありチェスのゲームプログラムが作成されるなど、当時は革新的な機能を有するコンピュータとして知られました。 このように1940年代から1950年代前半にかけては、コンピュータから計算機から飛躍を遂げた時期でもありました。 それに応じてプログラミングのニーズも増え始め、assembly言語が必要とされる機会が徐々に増えていった時期でもあることが分かります。 しかしこの頃はコンピュータそのものが多くの人にとって馴染みがあるものではなくassemblyも業界内でのみ認知されている程度のものだったことが予想できます。 テクフリでフリーランス案件を探してみる assemblyの成長期(1960年〜1980年代) コンピュータの普及がassemblyの普及と関連してきたことは前述の通りですが、1970年代からassemblyも成長期に入ります。 その理由の一つがパーソナルコンピュータの開発です。 1960年代からパーソナルコンピュータという言葉が知られるようになりましたが、その時点では一般的ではありませんでした。 しかし1970年代になるとパーソナルコンピュータは徐々にその存在が多くの人に認識されるようになります。 そのきっかけの一つがIBMの開発したHP-9800シリーズなどのコンパクトなコンピュータです。 当時は決して低い単価ではなかったため当時は企業で使われることがほとんどでしたが、卓上で操作できるほどコンパクトであり、個人でも使えるというコンセプトは多くの人々の関心を集めました。 また1976年には、スティーブ・ジョブズがアップル1を発売しており、翌年にはアップル2を販売してビジネスとしての成功をおさめています。 これらのことから1970年代はパーソナルコンピュータの聡明期となり、これまでとは異なりコンピュータそのものが一般の人にとっても身近になりはじめた時期ともいえます。 コンピュータに触れる人の数が増えればコンピュータを使って何かしたいと考える人が増えるのは自然なことです。 プログラミング言語であるassemblyの成長期にとってパーソナルコンピュータの誕生は重要なキーワードの一つだといえるでしょう。 assemblyの現在(2000年以降) assemblyは現在では様々な種類が開発されており状況に応じて使い分けがされています。 ではassemblyにはどのような種類があるのか、その一部を見ていきましょう。 CASL/CASL2 エンジニアの登龍門的試験ともいえる情報処理技術者試験では、CASLという試験用に作られたassembly言語が用いられています。 CASLはassemblyに関する特定のエンジニア業務に従事する受験者とそうではない受験者の間で優位性を無くすために開発されたという背景があります。 2001年以降はCASL2が利用されています。 Microsoft Macro Assembler (MASM) Microsoft Macro AssemblerはMS-DOS上における開発のためにマイクロソフト社が開発したassembly言語です。 構造化プログラミングに対応しており、Windowsのコンソールのアプリとなったバージョンもあります。 現在では単独販売は行われていませんが、それでもVisual C++ .NET 2005 など Visual C ++ に同梱されるなど構成する一部分として利用されています。 GNUアセンブラ GNU(グニュー)アセンブラとはGNUプロジェクトで利用されるassembly言語。 GNUプロジェクトとはマサチューセッツ工科大学にて発表されたプロジェクトであり、ユーザーがソフトウェアを配布・修正などする権利を法的に保証しているプロジェクトです。 ソフトウェアの修正や研究に権利が与えられているこのようやソフトウェアはフリーソフトウェアとも呼ばれています。 LinuxはこのGNUプロジェクトにから誕生した、フリーソフトウェアのオペレーティングシステムでもあります。 またGNUアセンブラはLinuxなどのコンパイルにも利用されています。 ターボアセンブラ ターボアセンブラはx86アセンブラパッケージであり、コマンドラインベースという特徴があります。 ターボTurbo Pascal や Turbo BASICなどと合わせて使うことができ、その速度に定評があります。 使用可能なオペレーティングシステムとしては、WindowsとDOSがあります。 参考 GNU Project Microsoft マクロアセンブリ リファレンス assembly 言語は現代でも市場から必要とされる低水準言語 ここまで紹介してきたようにassemblyはコンピュータの黎明期から存在している低水準言語であり、コンピュータの普及・開発とともにニーズが高まったプログラミング言語です。 低水準言語となるためエンジニアでも業務内容によってはassemblyに携わる機会がほとんどないという人も少なくありません。 しかしプログラミング言語を学習する上では、assemblyを理解することは無駄ではありません。 たとえ普段の業務で扱うのが高水準言語に限られていたとしても、機械語に近い低水準言語を学ぶことでプログラミング言語そのものへの理解を深めることができるからです。 また国内でIPAが提供している国家試験「基本情報処理技術者試験」を受験する場合は、選択問題としてアセンブラ言語が出題されています。 assemblyを学ぶことは資格取得にも有用な取り組みでもあるのです。 低水準言語についての理解を深めたい場合はassemblyについて学習してみてはいかがでしょうか。 参考: IPA情報処理推進機構 テクフリでフリーランス案件を探してみる
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AndroidでRealmを使ってみた〜お気に入り機能の実装(其の一)〜

気に入り機能の実装 今回はAndroidアプリでReamlを利用してデータの管理をしてみようと思います。 実装したい機能は「お気に入り機能」 SQLiteは触ったことあったけど、 NoSQLであるReamlを使うのには勉強時間がかかるのではないかと心配・・・ しかし、日本語のドキュメントがありとても親切↓ https://realm.io/jp/docs/java/latest/ 更に、GitHubで「Android Realm」と検索すれば結構簡単なコードがでてくるのでこれらを拝見しながら いざ、実装!! RealmはNoSQLなのでキーと値のペアでデータを格納していきます。 最初にキーとなるModelなるクラスを作ります。 public class FavoriteModel extends RealmObject{ private int id; public int getId() { return id; } public void setId(int id) { this.id = id; } } こんな感じで作成します。 重要なのが extends RealmObject です。 RealmのModelとして宣言して、あとはカプセル化してゲッター・セッターを書くだけ!! 続いては、データをRealmに格納する処理を書いていきましょう!! RealmConfiguration config = new RealmConfiguration.Builder(detailActivity) .name(FavoriteDataFile) //データを格納するファイル名を指定 .build(); Realm realm = Realm.getInstance(config); //Realmを使う宣言 final List<FavoriteModel> favoriteList = new ArrayList<>(); FavoriteModel favoriteModel = new FavoriteModel(); favoriteModel.setId(id); favoriteList.add(favoriteModel); //先ほどのModelに格納していく //Modelに格納したデータをRealmに格納し直す realm.executeTransaction(new Realm.Transaction() { @Override public void execute(Realm realm) { realm.copyToRealm(favoriteList); } }); //Realmを終了することを忘れない realm.close(); 格納はとても簡単にできました!! 次は格納したデータを取得して表示してみたいと思います!! テクフリでフリーランス案件を探してみる
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