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ITコンサルタント

ITコンサルタントになるには?【求められるスキルやおすすめの資格について解説】

企業の業務が複雑かつ多岐にわたる昨今のビジネスシーンにおいて、ITコンサルタントの重要性はさらに注目されています。ITコンサルタントはビジネスにおける課題解決とIT戦略の提案を通じて、組織の競争力向上に貢献します。この記事では、ITコンサルタントになるために求められるスキルや、おすすめの資格などについて解説します。現在は他の業界で働いているという方も、ITコンサルタントとしてのキャリアに興味があればぜひ最後までご一読ください。 ITコンサルタント案件を探す ITコンサルタントとは ITコンサルタントは企業や組織に対してITに関する専門知識を提供して、課題をITの力を活用して解決する専門家です。クライアントのニーズを正確に理解したうえで最適なIT戦略を提案することによって、企業の効率性向上や競争優位性の確立に貢献します。プロジェクトの計画から実行、実施後の評価まで、ITコンサルタントの業務は多岐にわたります。 ITコンサルタントの年収 ITコンサルタントとしての年収は、経験やスキル、所属する企業の規模などによって大きく変動します。経験の浅い場合は年収400万円から600万円程度が一般的となっております。中堅レベルのITコンサルタントであれば700万円〜1000万円程度で、経験豊富であれば1000万円を超えることもあります。 また、プロジェクトの成功やクライアントとの信頼関係の築き方が年収に大きく影響を与えることも重要です。 大手コンサルティングファームや国際的な企業に所属する場合は、高い年収が期待できる一方で、ベンチャー企業や中小企業で活躍するという選択肢もあります。独立コンサルタントとしてキャリアを築く人もいますが、その場合はプロジェクトごとの報酬が収入源となります。総じて、ITコンサルタントの年収は豊富なスキルと実績によって大きく左右されることが特徴です。 ITコンサルタントになるには ITコンサルタントになるためには、経験を積むことが必要といわれています。エンジニアからの転職も可能であり、キャリアチェンジを考える際には自身のスキルセットやビジネスへの理解を向上させることがカギとなります。業界のトレンドを把握して、クライアントとのコミュニケーションスキルを磨くことも重要です。キャリアの初期段階から適切なステップを踏むことで、成功への道が開かれます。 ITコンサルタントに必要なスキル ITコンサルタントになるには、さまざまなスキルが求められます。 ビジネスマンとして当然のスキルはもちろんですが、複雑なビジネス課題に対処してクライアントに解決策を提供するスキルが求められます。 幅広い分野でのスキルが重視されるため、これらを組み合わせて柔軟に対応できるスキルセットを構築することがITコンサルタントには求められます。 課題解決能力 課題解決能力は、ITコンサルタントにとって必要不可欠なスキルです。複雑なビジネス課題に迅速かつ効果的に対処して、クライアントに最適な解決策を提供することが求められます。問題の本質を的確に把握し、分析力や判断力を駆使して解決策を導き出すことが期待されます。課題に対して真摯に取り組み、クライアントの期待を超える結果を出す能力が、優れたITコンサルタントの特徴といえるでしょう。 コミュニケーション能力 ITコンサルタントとして成功するためには、高度なコミュニケーション能力が必要です。技術的な情報を非専門家にも理解しやすく伝えるためのスキルや、クライアントとの円滑な対話をするうえで重要となります。的確な情報を共有してクライアントの期待やニーズを正確に把握することで、プロジェクトの進行はスムーズになります。コミュニケーションの適切なタイミングや媒体の選択も重視され、信頼関係の構築に寄与します。顧客との信頼を築いていくためには、クリアで誠実なコミュニケーションが欠かせません。 マネジメント能力 マネジメント能力は、プロジェクト全体を効果的に推進していくうえでITコンサルタントに欠かせないスキルのひとつです。プロジェクトの計画や進捗管理、リソース配分などを適切に行って目標の達成に向けてチームをリードする役割が求められます。プロジェクトの複雑性が増していくにともなって、マネジメント能力の重要性も増してきます。リーダーシップやタスクの優先順位付け、トラブルシューティング能力が優れているITコンサルタントは、大規模かつ複雑なプロジェクトを成功に導くことができます。 ITコンサルタントにおすすめの資格 ITコンサルタントになるために、資格は必須ではありません。しかし資格を取得することによって、高度なスキルと知識をもっているということをクライアントや雇用主に示すことができます。業界における信頼性が向上して、他のITコンサルタントとの差別化にもつながります。一方で、ITコンサルタントとしての実務経験やプロジェクトでの実績も同様に重要となります。資格と経験をバランスよく組み合わせて、柔軟に対応できるスキルセットを構築していくことで、市場価値の高いITコンサルタントとなるでしょう。 ここでは、ITコンサルタントにおすすめの資格を3つご紹介します。ITコンサルタントとしてのキャリアにご興味のある方は、これらの資格の勉強を始めてみてもいいのではないでしょうか。 基本情報技術者 基本情報技術者は、ITの基礎知識やスキルを評価する資格です。難易度がとても高いというわけではありませんので、ITコンサルタントのスタートとして情報技術の基本的な理解を証明するこの資格は非常に有益です。企業の基本的なITニーズに対応でき、プロジェクトにおいて信頼性のある存在となるでしょう。 ITストラテジスト ITストラテジスト資格は、ITコンサルタントにとって戦略的な視点を提供する重要な資格です。組織全体のIT戦略に深く関与し、技術をビジネス目標と結びつける力を養います。戦略的な視座から問題にアプローチでき、長期的な価値を提供できる能力が求められます。この資格は、プロジェクト全体を俯瞰し、クライアントの事業戦略に寄与することを目指すITコンサルタントに推奨されます。 ITコーディネータ ITコーディネータ資格は、プロジェクト全体を円滑に進行させるためのスキルを証明するものです。プロジェクトマネジメントの理論と実践に焦点を当て、計画から実行、評価までのプロセスを効果的に統括する能力を磨きます。コミュニケーションや調整力を伸ばし、異なる要素を調和させるスキルが求められます。ITコーディネータ資格は、プロジェクトの成功に向けて広範なスキルを持つITコンサルタントに適しています。 ITコンサルタントのキャリアパス ITコンサルタントのキャリアパスは、幅広い可能性が広がっています。初めはプロジェクトメンバーとしてクライアントのニーズに応え、経験を積みながらプロジェクトリーダーとしてのステップを踏むことが一般的です。その後、戦略的な視点でビジネスに貢献する高度なスキルが求められ、リーダーシップのポジションや専門的な役割に進むことが可能です。キャリアパスの方向性は個々の経験や学び、志向によって変わりますが、柔軟性を持ちつつ、クライアントとの深い信頼関係を築きながらキャリアを発展させることが魅力的です。 プロジェクトマネージャー プロジェクトマネージャーへの転向は、ITコンサルタントのキャリアパスによくみられます。プロジェクトマネージャーはその名の通り、プロジェクト全体を統括してリーダーシップによってプロジェクトを成功へと導きます。クライアントとの関係構築やタスクの効率的な進行など、ITコンサルタントとして培ったスキルが活かされるでしょう。 戦略コンサルタント 戦略コンサルタントへの転職も、ITコンサルタントのキャリアパスのひとつの選択肢です。戦略コンサルタントは企業のビジョンやビジネス戦略に深く関与して、経営層と連携して業績向上や変革を牽引します。こちらも当然、戦略的な思考と分析力が求められるため、ITコンサルタントの経験が役立ちます。 データアナリスト データアナリストとしてのキャリアも、ITコンサルタントのキャリアパスとして魅力的な選択のひとつです。データ駆動の意思決定が企業においてますます重要視される中、データの解釈や活用に長けたプロフェッショナルが求められています。データアナリストは、ビジネス課題の解決や意思決定をデータに基づいてサポートする役割を果たします。ITコンサルタントとして身につけたIT知識や問題解決能力を活かすことができれば、市場価値の高いデータアナリストになれるでしょう。 まとめ ITコンサルタントになるために必要なスキルや、おすすめの資格などについて解説しました。ITコンサルタントの担当する分野や業界は非常に幅広いため、それほど多くの経験や知識が求められます。一方で、さまざまな業界において活躍のチャンスがあるというのも事実です。現在はエンジニアとして働いているという方も、今回紹介した資格やスキルを身につけることによって未経験からでもITコンサルタントのキャリアを築いていくことも可能です。テクフリではITコンサルタント案件も多数掲載しておりますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。 ITコンサルタント案件を探す
フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアにおすすめの資格7選!【取得のメリットも解説】

「フロントエンドエンジニアで役立つ資格を知りたい」 「資格を取ることで得られるメリットを教えて欲しい」 こんな悩みを解決していきます。 フロントエンドエンジニアとして働いていくために最新技術を習得することはもちろんのこと、資格取得によるスキルの証明もキャリアアップに有効な要素といえるでしょう。 フリーランスとして働いていきたい人にとっても、資格は大きな武器となります。 フロントエンドエンジニアにおすすめの資格について知りたいという方に向けて本記事では、資格の情報や案件情報についても確認していきます。 関連する職種についている方にも役立つ内容となっておりますので、ぜひご一読ください。 フロントエンドエンジニアとは フロントエンドエンジニアは、Webサイトやアプリケーションを直接ユーザーが利用する際に、そのインターフェースを作り上げるエンジニアです。 デザイナーが作成したデザインをもとに、HTML、CSS、JavaScriptといったプログラミング言語を使って、動的かつ効果的なウェブページを構築します。 フロントエンドエンジニアの担当範囲は、レイアウトの設定、フォントや色の調整、画像やビデオの組み込み、ユーザーのアクションに反応するインタラクティブな要素の実装などです。 よく間違えられやすいのですが、フロントエンドエンジニアはただのコーダーではありません。 ユーザー体験(UX)とユーザーインターフェース(UI)の専門知識を持ち、Webサイトやアプリケーションを使いやすく、視覚的に魅力的で、アクセスしやすいものにする役割を担います。 また、フロントエンドエンジニアはWebサイトのパフォーマンスの最適化についても考えなければなりません。 例えばページの読み込み速度を速くして、スマホなどでもスムーズに動作するように調整することで、ユーザーの満足度を高めてWebサイトの質を高めることができます。 このようにフロントエンドエンジニアの仕事は、ユーザーから見える部分の機能を実装することです。 フロントエンドエンジニアが資格を取得するメリット フロントエンドエンジニアが資格を取得することには多くのメリットがあります。 キャリアをさらに発展させ、技術力を向上させるために、資格取得は非常に有効な手段と言えるでしょう。 ここでは資格取得によるおもなメリットを3つ解説します。 知識を体系的に身につけられる 資格取得の過程では、フロントエンドエンジニアとして必要な知識を体系的に学習することができます。 これにより、異なるプロジェクトや業界での様々な要求に対応するスキルを身につけることが可能です。 例えば、HTML、CSS、JavaScriptなどの基本から、フレームワークやライブラリの使用方法、セキュリティやパフォーマンス最適化に関する知識まで、幅広く学ぶことができます。 この体系的な学習は、エンジニアが自身のスキルを均等に伸ばすことを助け、総合的な開発能力の向上を促進するでしょう。 さらに、最新のウェブ技術がアップデートされているため、業界の最前線で活動する上で重要な情報を得ることができます。 自身のスキルを証明できる 資格は、自身のスキルと知識を客観的に証明するものであり、これがクライアントにとって非常に価値あるものとなります。 特に、フリーランスで働くエンジニアや転職を考えているエンジニアにとっては、これまでの実績や経験を証明するものとして、資格は大きな力となるでしょう。 資格を持っていることで、ポートフォリオや履歴書に書ける具体的な証明となり、クライアントに対して、高い専門知識と技術力を持っていることをアピールできるからです。 資格の取得が必須とされるケースは多くありませんが、競争の激しい業界で、自身を他のエンジニアと差別化し、より良い仕事の機会を引き寄せる効果があります。 業務の効率化につながる 資格を取得することで身につけた知識とスキルは、日常の業務を効率的に進めるために活用できます。 例えば、コーディングのスピードが向上し、バグの発生率が減少することで、プロジェクトの納期を守りやすくなるでしょう。 クライアントや他のメンバーとの会話ひとつをとっても、専門的な知識を有していることで円滑なコミュニケーションが可能となります。 また、資格を持っていることで、新しい技術やツールを学ぶ際のスタートラインが他のエンジニアよりも前にあり、より迅速に業務に取り組むことが可能です。 これにより、エンジニアとしての市場価値が高まり、より多くのプロジェクトや職務にアサインされる可能性があります。 結果として、資格を持つことで、エンジニアとしての競争力が強化され、キャリアの可能性が広がるでしょう。 フロントエンドエンジニアにおすすめの資格 資格を取得することで、フロントエンドエンジニアとしてのスキルを高め、今後のキャリアに役立てることも可能です。 ここでは、フロントエンドエンジニアにおすすめの資格を7つ紹介していきます。 HTML5プロフェッショナル認定試験 HTML5プロフェッショナル認定試験は、ウェブ開発の分野でキャリアを築く上で非常に重要な資格のひとつです。 HTML5はウェブページの構造を定義するための言語であり、現代のウェブ開発において不可欠なスキルとなっています。 この試験はHTML5の最新機能やベストプラクティスを習得し、ウェブ開発のプロフェッショナルとしての能力を証明することが可能です。 取得することでHTML5に関する高度な知識とスキルを持つことをアピールでき、市場での価値を高めることができるでしょう。 試験の難易度は比較的高めですが、しっかりと準備を重ねることで合格は十分にできます。 Webクリエイター能力認定試験 Webクリエイター能力認定試験は、ウェブデザインと開発のスキルを包括的に評価する資格です。 デザインからコーディング、ユーザビリティの最適化まで、幅広いスキルが求められる現代のウェブプロジェクトにおいて非常に有益なものとなっています。 この試験をクリアすることで、Webサイト制作の高いスキルを持つことを証明し、自分のキャリアにプラスとなる資格を手に入れることが可能です。 難易度は中程度であり、しっかりと学習と練習を積むことで合格することができます。 Webデザイン検定 Webデザイン検定は、ウェブデザインに特化した資格で、視覚的な魅力とユーザビリティを兼ね備えたWebサイト制作のスキルを証明できます。 カラーセンス、フォントの選定、レイアウト設計など、ウェブデザインにおいて重要な要素について深い理解を持っていることを示すことが可能です。 ウェブデザインのキャリアを志している人にとっては、この資格は仕事の幅を広げる手段としても機能するでしょう。 試験の難易度はさまざまなレベルがあり、基本から上級まで自分に合ったレベルにチャレンジすることができます。 ウェブ解析士 ウェブ解析士の資格は、ウェブトラフィックの分析やユーザビリティの向上など、Webサイトのパフォーマンスを評価し改善策を提案するための専門知識を身につけることができる資格です。 ウェブ解析のスキルは、ウェブプロジェクトにおいて非常に重要であり、この資格を取得することで自分の専門性をアピールし、プロジェクトでより大きな貢献をすることが期待できます。 難易度は高めですが、ウェブ解析に関する幅広い知識を身につけることで、ウェブ業界でのキャリアアップができるかもしれません。 PHP技術者認定試験 PHPはウェブアプリケーション開発に広く利用されるプログラミング言語であり、PHP技術者認定試験はPHPのスキルを証明する機会を提供します。 フロントエンドエンジニアがバックエンド開発にも関与するケースが増えている今、PHPのスキルを持っていることは大きなアドバンテージとなることは言うまでもないでしょう。 試験の難易度は中〜高難易度であり、基本的なスキルから応用レベルの知識が求められます。 Ruby技術者認定試験 Rubyはシンプルかつエレガントなプログラミング言語であり、Ruby技術者認定試験はRubyを使用したウェブアプリケーション開発のスキルを証明する資格です。 バックエンドの知識を深めたいフロントエンドエンジニアにとって、この資格はキャリアの幅を広げる手段となります。 試験の難易度は中から高めであり、Rubyに関する基本的な知識から応用レベルのスキルまでが試されますが、十分な準備をすれば合格することが可能です。 CIW JavaScript Specialist CIW JavaScript Specialist 資格は、JavaScriptに関する包括的な知識と技術を身につけていることを証明するためのもので、フロントエンドエンジニアにとっては、役立つ資格の一つです。 JavaScriptの理解を深め、より複雑で洗練されたウェブアプリケーションの開発能力を身につけたいと考えている人には特におすすめの資格になります。 この試験は中級から上級のレベルに位置しており、基本的なプログラミングの知識を有していることが前提です。 試験を受ける前には、JavaScriptの基礎をしっかりと理解し、実際のプログラミング経験を積んでおくことが重要でしょう。 合格することで、自身のスキルアップはもちろん、仕事での競争力を高め、キャリアアップに繋がります。 また、フロントエンドエンジニアとしての幅広い知識とスキルを持っていることをアピールできるため、求職活動においても大きなアドバンテージとなるでしょう。 フロントエンドエンジニアのフリーランス案件情報 フリーランスとして働くフロントエンドエンジニアにとって、適切な案件を見つけ出すことはキャリアを築く上で非常に重要です。 インターネット上には様々なプロジェクトが募集されており、それらを効率的に探さなくてはなりません。 フリーランスエージェントをうまく活用することで、自分のスキルセットに最適なプロジェクトを見つけやすくなります。 フロントエンドエンジニア案件を探す まとめ フロントエンドエンジニアとしてのキャリアを築く上で、技術の進化に適応し続けることは不可欠です。 この分野は常に変化し続けており、新しいフレームワークやライブラリが継続的に登場しています。 資格の取得によって自身が標準的な知識を理解することにも繋がり、保有している知識を証明することが可能です。 決して簡単に取得できるものばかりではありませんが、ポートフォリオを強化して仕事を獲得する際の競争力を高める助けとなります。 これはフリーランスとして活動する際に特に重要です。 資格取得はフロントエンドエンジニアとしてのスキルを証明し、キャリアをさらに発展させるための有力な手段と言えるでしょう。 今後のキャリア形成の一環として積極的に資格を取得し、自身の活躍の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
データベースエンジニア

データベースエンジニアとは?【仕事内容やスキル・将来性について解説】

データベースエンジニアの仕事に興味があるものの、どのように目指せば良いか分からない、という方も多いのではないでしょうか。エンジニアがキャリアアップを目指す際は、各職種に必要なスキルや仕事内容をしっかり把握することが大切です。 本記事ではデータベースエンジニアについて詳しく解説します。データベースエンジニアの仕事内容や必要なスキル、将来性などについてまとめました。 本記事を読むことで、データベースエンジニアになるために必要な知識などがわかります。具体的なキャリアパスや案件情報も紹介しておりますので、データベースエンジニアの仕事に興味がある方はぜひ最後までご一読ください。 データベースエンジニアとは データベースエンジニアとは、データベースの開発や管理・運用を担当するエンジニアのことです。データベースとは扱いやすいように整理された情報の集まりを指します。 情報を整理して保存することで、システムが素早くそれを読み込んで活用することができます。 たとえばSNSを開発する場合はデータベースにユーザー情報や書き込み情報を保存しておけば、システム側で効率的に活用することができ、サイトの動作を軽くすることにも繋がります。 データベースの開発は、インフラエンジニアやプログラマーが担当することも多いです。 一方でシステム開発の規模が大きくなると、役割分担する必要性が出てくるため、データベース開発を専門に行うデータベースエンジニアのポジションを設けることになります。 データベースエンジニアの仕事内容 データベースエンジニアの仕事内容についてまとめました。データベースエンジニアの仕事内容は大きく分けると次の3つです。 データベース設計・開発 データベース管理 データベース運用 ここではそれぞれの仕事内容についてさらに詳しく解説していきます。 データベース設計・開発 プロジェクトが始まるとデータベースエンジニアは、データベースの設計・開発をまず行います。顧客や会社の上層部に、どのようなデータベースが必要なのかヒアリングを実施して、その内容をもとにデータベースに格納するデータの種類や形式などを定義します。 これらを設計書にまとめるのが、データベース設計の仕事内容となります。 その後は、開発フェーズに移ります。設計書を元にデータベースを開発し、テストを行って問題なく稼働することが分かれば、リリースして終了です。 データベース管理 リリース後はデータベースの管理を行います。データベースが正常に稼働し続けるように、負荷状況やデータ数などを監視しなくてはいけません。必要に応じて、他のデータベース管理システムに変更したりデータベースサーバを新調したりします。 システムは基本的に24時間稼働し続ける必要があり、途中で停止するようなことはあってはいけません。データベース管理はサービスの品質を維持するうえで非常に重要な作業です。 データベース運用 データベース運用もデータベースエンジニアの仕事の1つです。データベースに万が一トラブルが起きたときに備えて、さまざまな対策を行わなくてはいけません。 データベースのバックアップを取り、データが消失してしまったときに備えるなどがその一例です。 他にも、データベースが不正アクセスの被害に遭わないように対策しないといけません。 たとえば、データベースのアクセス権を管理し不特定多数が触れないようにしたり、アクセスログを監視し不正アクセスを検出できるシステムを導入したりします。 データベースエンジニアに求められるスキル 続いて、データベースエンジニアに求められるスキルについて解説します。求められるスキルは大きく分けると次の3つです。 データベース製品に関する知識 SQLに関する知識 コミュニケーションスキル データベースエンジニアを目指す場合、これらのスキルを備えておく必要があります。1つ1つの必要なスキルについて詳しく解説していきましょう。 データベース製品に関する知識 データベースエンジニアにはデータベース製品に関する知識が求められます。データベース製品とはデータベースを管理できるシステムのことで、以下が挙げられます。 Oracle Database Microsoft SQL Server MySQL PostgreSQL SQLite データベース製品はそれぞれ性能が異なるため、データベースエンジニアは性能を理解して使い分けられるようにならなくてはいけません。 SQLに関する知識 データベースエンジニアには、SQLに関する知識も求められます。SQLとはRDBと呼ばれる、データを複数の表で管理するデータベースを操作するためのコンピュータ言語のことです。SQLに関する理解を深めることで、RDBに格納されたデータの更新・追加・削除などを行えます。 データベースエンジニアにとってSQLは基礎知識と言えるものです。難易度はプログラミング言語に比べるとそれほど高くなく、プログラミング経験者であれば比較的簡単に習得できるでしょう。データベースエンジニアを目指すのであれば、まずはSQLを勉強するのがおすすめです。 コミュニケーションスキル データベースエンジニアにはコミュニケーションスキルも求められます。データベースエンジニアは他のエンジニアと協力して、1つのシステムを作り上げないといけません。コミュニケーション能力が著しく欠けていると、うまく連携が取れず作業が遅れてしまう原因になります。 また、データベースエンジニアは、顧客や会社の上層部から、どのようなデータベースが必要なのかをヒアリングする必要があります。ヒアリングを実施する際にコミュニケーション能力がないと、要望を上手く汲み取ることができず、作業のやり直しが発生するかもしれません。 データベースエンジニアのキャリアパス例 データベースエンジニアに転職した後に、どのようなキャリアアップをしていけば良いかについて解説します。データベースエンジニアの代表的なキャリアパスとしては次の2つが挙げられるでしょう。 プロジェクトマネージャー データサイエンティスト これらの職種は需要が高いため、報酬額も高めに設定されていることが多いです。それぞれの職種について詳しく解説していきます。 プロジェクトマネージャー プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの統括を行うポジションです。エンジニア職からプロジェクトマネージャーへのキャリアアップは王道と言えるでしょう。 プロジェクトマネージャーは、プロジェクトの進捗管理や顧客との納期・見積もり額の調整、各エンジニアの評価などを行います。また、プロジェクトにトラブルがあった場合、プロジェクトマネージャーはリーダーとして責任を持って解決しなければなりません。 プロジェクトマネージャーの仕事では、データベースエンジニアとして身につけたデータベースや開発の知識を活かすことができます。ただし、キャリアアップするにはそれだけでは不十分で、マネジメントや進捗管理といったスキルも身につけることが重要です。 こういったスキルは、エンジニアとしての仕事をこなすだけでは身につけることが難しいため、独学したり小さいプロジェクトのリーダーを務めて経験を積む必要があります。 データサイエンティスト データサイエンティストは、データを分析して顧客や自社の売上や業務効率化に繋がる情報を見つけ出す仕事です。データサイエンティストが分析するデータはデータベースに格納することが基本ですので、データベースエンジニアとしての経験を活かすことができます。 データサイエンティストは、近年人気が高まっている仕事の1つです。コンピュータのスペック向上によって大量のデータを素早く分析できるようになったことや、SNSやレビューサイトなどが普及したことで商品やサービス改善に役立つ情報が増えたことなどが、人気の理由として挙げられます。 データサイエンティストを目指すには、データベースの他に、PythonやAI、統計学などの数学の知識も必要です。これらの知識は独学で身につけなくてはいけません。 データベースエンジニアの年収 データベースエンジニアの年収について解説します。データベースエンジニアの年収に関する公式なデータは存在しないので、今回はテクフリの案件情報から平均年収を推算します。テクフリはフリーランスエージェントの1つであり、現在15,000件以上の案件が掲載されています。 2023年9月24日現在、テクフリにおけるインフラエンジニアの案件数は172件となっています。そのうち、単価70万以上の案件は108件と半分以上です。このことから、フリーランスのデータベースエンジニアの年収の範囲としては、単純計算で800万以上となります。これはエンジニアの中でも高年収だといえるでしょう。 データベースエンジニアの将来性 データベースエンジニアの需要は比較的高めですが、今後もこの需要が続くのか不安だという方もいるでしょう。結論としては、データエンジニアは今後の将来性も高い職種です。 質の高いデータベースを設計・開発できるエンジニアは多くの案件で求められています。データベースの質はシステムの処理速度にも関わります。 より快適に使えるシステムを顧客や一般ユーザーに提供するためには、データベースの質を高められるデータベースエンジニアが必要になってくるのです。 データベースエンジニアの案件情報 最後に、データベースエンジニアの案件情報をご紹介します。 各案件の概要や求められるスキルなどについて記載しておりますので、具体的にどのような案件があるかご確認ください。データエンジニアとして働くイメージをより具体的にしたいという方は、案件情報をクリックしてぜひ詳細をご覧ください。 案件名 MySQL/日本最大級グルメサービスの開発に関わるDBのバージョンアップ業務 月額単価 〜1100,000円/月 最寄駅 渋谷 業務内容 大規模有名グルメサービスを提供している企業様にて、データベースのアップデート業務を行っていただきます。 MySQL5.7から8に上げていただきます。 移行する際の影響範囲や以降のアプリケーション開発を考えてアプデートを進めていきます。 基本スキル ・データベースエンジニアのとしての複数現場での経験 ・MySQLの豊富な経験 ・大規模サービスの経験 ・データベースのバージョンアップ経験 案件名 SQL/フルリモート/基幹システムリプレイスに伴うデータ移行支援 月額単価 〜770,000円/月 最寄駅 麹町 業務内容 グローバル展開されている機械部品専門商社の基幹システム刷新プロジェクトをご支援いただきます。 現行システムから新システムへのデータ移行を実施する案件となります。 移行計画に則り、移行要件整理、移行方式設計、移行ツール設計、手順書作成、移行作業をご担当いただきます。 移行対象DBはOracle、PostgreSQL、MySQLで、AWSのDMSなどを活用してデータ移行を実施します。 移行対象テーブルは200件・1テーブルの最大データ件数は約4億件となり、大規模なデータ移行案件の知見が獲得できます。 業界トップの大手商社のデータの構造、データの作り方、運用方法、課題などについても知見が獲得できるポジションです。 基本スキル ・SQLの開発経験3年以上 ・データ移行経験 まとめ 本記事ではデータベースエンジニアの仕事内容や、必要な能力などについて詳しく解説しました。データベースエンジニアになるにはどうしたら良いのか、お分かりいただけたのではないでしょうか。 データベースを扱う能力は今後もシステム開発において重要となることが想定されるため、データベースエンジニアは将来性のある職種と言えるでしょう。 また、プロジェクトマネージャーやデータサイエンティストといった、平均年収が高い職種にキャリアアップする道も開かれます。 未経験からデータベースエンジニアを目指す方は、SQLを学習してみるのがおすすめです。オンラインの学習サービスや参考書などで、まずは手軽に学んでみてはいかがでしょうか。
インフラエンジニア

インフラエンジニアとは?【仕事内容や年収・キャリアパスなどを徹底解説します】

インフラエンジニアとは インフラエンジニアとは、ITシステムのIT基盤を支えるエンジニアです。 ITシステムが正しく稼働するためには、以下のようなインフラ環境が不可欠です。 サーバーやネットワークなどのハードウェア OSやミドルウェアなどのソフトウェア データベース インフラエンジニアは、これらのインフラを設計・構築・運用・保守することで、ITシステムの安定稼働を実現します。 この記事ではインフラエンジニアの仕事内容やおすすめの資格、キャリアパスなどについて詳しく解説します。 インフラエンジニアの仕事内容の理解を深めたい インフラエンジニアになるために必要なスキルや知識が何か気になる インフラエンジニアの年収やキャリアパスが気になる インフラエンジニアはきつい、やめとけという声もあるが現実はどうなのか気になる という人は、ぜひ参考にしてみてください。 インフラエンジニアとは インフラエンジニアとは、企業や組織のITインフラを支えるIT基盤の設計・構築・運用・保守を担当する技術者です。 IT基盤とは、サーバー、ネットワーク、データベース、セキュリティなど、システムを稼働させるために必要な要素の総称です。 インフラエンジニアは、これらの要素を適切に組み合わせて、安全かつ安定的に稼働するITシステムを構築・運用・保守することが求められます。 インフラエンジニアは、IT業界を支える重要な職種であり、やりがいのある仕事です。 近年、IT化の進展に伴い、インフラエンジニアの需要は高まっています。 また、クラウドやAIなどの新しい技術の登場により、インフラエンジニアのスキルや知識も変化しています。 インフラエンジニアとして活躍するためには、常に最新の技術を学び、スキルアップを図ることが重要です。 インフラエンジニアにおすすめの資格やキャリアパスについては、のちほど詳しくご紹介します。 インフラエンジニアの仕事内容 インフラエンジニアの仕事内容は、大きく分けて以下の4つに分けられます。 設計 構築 システム監視 運用・保守 それぞれについて詳しく見ていきましょう。 設計 設計とは、システムの要件を踏まえて、IT基盤の構成や仕様を決める工程です。 インフラエンジニアは、システムの目的や利用者、予算などの要件をヒアリングし、それらを満たすIT基盤を設計します。 設計では、以下の要素を検討する必要があります。 ハードウェア構成 ソフトウェア構成 ネットワーク構成 セキュリティ対策 構築 構築とは、設計に基づいて、IT基盤を実際に実現する工程です。 インフラエンジニアは、サーバーやネットワーク機器などのハードウェアの導入、ソフトウェアのインストールや設定、テストなどをします。 構築の作業例は、以下のとおりです。 ハードウェアの導入 ソフトウェアのインストール ネットワークの構築 セキュリティ対策の実施 テスト システム監視 システム監視とは、ITシステムの状態を常時監視し、異常が発生していないかを確認する工程です。 インフラエンジニアは、ログやメトリックなどの情報を収集・分析し、異常を検知した場合には、迅速に対応します。 システム監視では、具体的に以下の作業を行います。 ログの収集・分析 メトリックの収集・分析 異常検知 対応 運用・保守 運用・保守とは、ITシステムを安定的に稼働させるために行う業務です。 インフラエンジニアは、システムのアップデートやセキュリティ対策、故障対応などをします。 運用・保守の作業例は、以下のとおりです。 システムのアップデート セキュリティ対策の実施 故障対応 パフォーマンス改善 インフラエンジニアに向いている人 ここではインフラエンジニアに向いている人の特徴をいくつか紹介します。 以下のような人は、インフラエンジニアに向いている傾向があります。 細かい作業が得意である コミュニケーション能力が高い 新しい技術キャッチアップできる これからインフラエンジニアになりたい人向けに、どのようなスキルを身に着けたら良いのかという観点でも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。 細かい作業が得意である インフラエンジニアの仕事は、サーバーやネットワークなどのハードウェアやソフトウェアの設定や構築など、細かい作業が求められます。 そのため、細かい作業が得意な人や、正確さを求められる仕事にやりがいを感じる人には向いている職種です。 インフラエンジニアに求められる細かい作業の具体例は以下のとおりです。 サーバーの設定 ネットワークの設定 データベースの設定 ソフトウェアのインストール セキュリティ対策の設定 これらの作業は、1つのミスによって問題が生じるとシステムの安定稼働に大きな影響を与えてしまうため、慎重かつ丁寧に行う必要があります。 これらの設定をひとつひとつ丁寧に正確に行える人は、インフラエンジニアに向いていると言えるでしょう。 コミュニケーション能力が高い インフラエンジニアは、システムの設計や構築などの際に、営業や開発などの他部署と連携する機会が多くあります。 そのため、コミュニケーション能力が高い人や、チームで仕事をすることにやりがいを感じる人には向いている職種です。 コミュニケーション能力として重要なポイントは具体的に以下のような点です。 相手の話をよく聞く 自分の考えをわかりやすく伝える 相手の意見を尊重する インフラエンジニアは、システムの要件をヒアリングしたり、トラブルの原因を調査したりする際に、相手とコミュニケーションをとる必要があります。 そのため、相手の話をよく聞き、自分の考えをわかりやすく伝えるスキルが重要だと覚えておきましょう。 新しい技術をキャッチアップできる IT業界は、常に新しい技術が登場しています。 インフラエンジニアとして活躍するためには、新しい技術をキャッチアップし、常に最新の知識やスキルを身につけることが重要です。 インフラエンジニアに向いている人は、新しいことに積極的に取り組める人です。 また、学習意欲や向上心も大切になってきます。 新しい技術をキャッチアップできる人は、以下のスキルが高い傾向にあります。 情報収集力 学習意欲 応用力 インフラエンジニアは、新しい技術に関する情報収集を常に行う必要があります。 新しい技術を学ぶ意欲と、学んだ技術を応用する力が重要だと覚えておきましょう。 インフラエンジニアにおすすめの資格 インフラエンジニアとして活躍するためには、以下の資格がおすすめです。 基本情報技術者試験/応用情報技術者試験 CCNA/CCNP 未経験の方も資格の勉強をきっかけに自身の知識の幅を広げられますので、参考にしていただければ幸いです。以下ではそれぞれの資格について詳しく紹介します。 基本情報技術者試験/応用情報技術者試験 基本情報技術者試験は、ITに関する基礎的な知識と技能を問う国家試験です。 応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験の上位資格であり、より高度なITに関する知識と技能を問う国家試験です。 どちらの試験も、インフラエンジニアとして必要となる基礎的な知識と技能を身につけるのに役立ちます。 特に、基本情報技術者試験は、インフラエンジニアとしてのキャリアをスタートさせるための第一歩としておすすめの資格です。 まずは基本情報技術者試験の合格を目指してみましょう。 応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験に合格した上で、より高度な知識と技能を身につけたい人向けの資格です。 インフラエンジニアとして、より幅広い業務を担当したい場合は、応用情報技術者試験の取得を目指しましょう。 CCNA/CCNP CCNAは、シスコシステムズが認定するネットワークエンジニアの国際認定資格です。CCNPは、CCNAの知識をより深めた上で、より高度な技術を身につけた人を認定する資格になります。 インフラエンジニアとして活躍するためには、ネットワークの知識と技術を身につけることが重要です。 そのため、CCNAは、インフラエンジニアを目指す人にとって、まず取得しておきたい資格と言えます。 CCNPは、CCNAに合格した上で、より高度なネットワーク技術を身につけたい人向けの資格です。 インフラエンジニアとして、ネットワークの設計や構築を担当したい場合は、CCNPの取得を目指しましょう。 インフラエンジニアのキャリアパス 経験を積む インフラエンジニアとしてのキャリアをスタートしたら、まずは経験を積むことが重要です。 具体的には、サーバーやネットワークの構築、運用・保守などの業務を担当し、スキルを磨いていきましょう。 経験を積むためには、まずはインフラエンジニアとして働ける会社に就職する必要があります。 就職する際には、インフラエンジニアとしての実務経験が豊富な企業を選ぶとよいでしょう。 また、インフラエンジニアとして働きながら、資格取得に挑戦するのもおすすめです。 基本情報技術者試験やCCNAなどの資格を取得することで、自分のスキルを客観的に証明できます。 現場での経験を積んで、スキルや実績を積み上げていきましょう。 スペシャリストになる インフラエンジニアとしての経験を積んだあとは、スペシャリストになる選択肢があります。 ある特定の分野のスキルを深め、スペシャリストを目指すキャリアパスです。 スペシャリストとしては以下のような分野があります。 サーバーエンジニア ネットワークエンジニア データベースエンジニア 自分の興味や適性に応じて、専門分野を決めましょう。 スペシャリストになるためには、専門分野の知識や技術を深めるための勉強や研修を継続することが重要です。 また、業界の最新動向を常に把握することも大切です。 常に新しい技術を学び続け、スキルアップを図ることで、スペシャリストとして活躍できるでしょう。 マネジメント職に就く インフラエンジニアのマネジメント職とは、インフラエンジニアチームやプロジェクトをマネジメントする仕事です。 プロジェクトマネージャーとしてチームやプロジェクトを率いて活躍することができ、リーダーシップやコミュニケーション能力などのスキルが求められます。 マネジメント職に就くためには、インフラエンジニアとしての実務経験を積んだ上で、マネジメントに関するスキルを身につける必要があります。 具体的には、プロジェクトマネジメントやリーダーシップに関する研修やセミナーを受講するとよいでしょう。 インフラエンジニアの年収 求人ボックスによると、インフラエンジニアの平均年収は520万円です。参考:「求人ボックス」 ただ、実際の年収はエンジニアの経験やスキルによって大きく異なります。 目安として、以下のようにステップアップしていくとイメージしておくとよいでしょう。 新卒の初任給は約350万円から400万円程度 中堅になると約500万円から600万円程度 上級になると約600万円から800万円程度 新卒と中堅の差はインフラに関するスキルや経験の違いです。 この段階では、基本的な知識と技術を身につけることが重要であり、資格を取得することで、年収アップにつながる可能性があります。 また、中堅と上級の差は、プロジェクトマネジメントやコンサルタント力です。 上級エンジニアとしてより高い年収を得るためには、マネジメントやコンサルティングのスキルを身につけることが重要になります。 インフラエンジニアは、IT業界の根幹を支える重要な職種です。 常に新しい技術が生まれており、スキルアップが求められる職種でもあります。 努力次第で年収アップも可能な職種なので、常にスキルアップしていく意欲を忘れないようにしましょう。 インフラエンジニアの将来性や年収については、こちらの記事でも解説しております。 インフラエンジニアの将来性は? 年収1,000万円って本当? インフラエンジニアの案件情報 インフラエンジニアの案件は、実務経験やスキルによって大きく異なります。 このため、自分の経験やスキルに合った案件を探すことが重要です。 インフラエンジニアの案件情報は、以下のようなサイトで検索できます。 求人サイト 転職サイト フリーランスエージェント ここではいくつかの案件情報を紹介します。 あなたの希望にあった案件がないかチェックしてみましょう。 案件名 インフラエンジニア/フルリモート/某通信系企業システム基盤構築維持管理 月額単価 〜720,000円/月 最寄駅 基本リモート 業務内容 【案件概要】 通信キャリア様向けのインフラ設定・構築案件での支援 【作業内容】 1.RHEL6EOLに伴う、既存商用稼働中のサーバリプレース作業 →RHEL8.0で構築予定。 2.[1]で構築したサーバと既存商用稼働中の機器との連携 3.既存機器の維持管理(トラブル発生時の対応など) 4.既存機器をVMwareへ移行するための検討 基本スキル ・RHEL8.xの設計、構築経験(最低でもRHEL7.x) ・データセンターでの作業経験 ・心身共に健康な方 ・勤怠に問題が無い方 ・能動的に動ける方 案件名 AWS/週5/フルリモート/基盤構築業務の要件定義 月額単価 〜830,000円/月 最寄駅 なし 業務内容 ファイル連携基盤構築業務の要件定義工程をご担当頂きます。 HULFT+LifeKeeperを使用して外部とのファイル連携を行う基盤環境の要件定義を実施していただきます。 ・クライアントとのミーティング ・要件定義書の作成 ・要件定義以降は継続して各設計工程をご担当頂く予定です。 基本スキル ・AWS 各種サービス(EC2、S3、Cloudwatchなど)のご経験 ・RHEL、HULFT、LifeKeeperを使用した基盤の設計構築経験 ・要件定義、基本設計の経験(顧客や他チームとの会話/仕様調整) まとめ 今回はインフラエンジニアとは何かについて、仕事内容や向いている人、おすすめの資格を紹介しました。 インフラエンジニアとはITシステムのIT基盤を支えるエンジニアです。 IT業界を支える重要な職種であり、やりがいのある仕事になります。 インフラエンジニアの仕事内容は以下のとおりです。 設計 構築 システム監視 運用・保守 また、インフラエンジニアに向いているのは以下のような人です。 細かい作業が得意である コミュニケーション能力が高い 新しい技術キャッチアップできる インフラエンジニアはインフラ構築などの技術的なところから、プロジェクトマネジメントやコンサルタントまでさまざまなキャリアパスがあります。 できることが増えるにつれて年収も増える傾向にあります。 インフラエンジニアは、クラウドやAIなどの技術革新によって今後需要も拡大していく職種です。 今回紹介した内容を参考に、インフラエンジニアになるための一歩を踏み出してみましょう。
サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアの案件市況動向〜PHPとJavaScriptの勢いが止まらない!?〜【2023年7月版】

この記事では、弊社データベースをもとにサーバーサイドエンジニア案件のデータやトレンドについてまとめています。言語別の案件数や特徴もご紹介しているので、スキルアップを目指す際の参考にしていただければと思います! サーバーサイドエンジニアの案件一覧をチェックする サーバーサイドエンジニアの案件情報 サーバーサイドエンジニア案件は弊社データベース内に2023/07/10時点で6035件あります。平均単価は69万円、最高単価は200万円です。最も案件数の多い価格帯は60万円〜70万円で、中央値は65万円です。 金額平均単価69万円最高単価200万円最も多い価格帯60万円〜70万円中央値65万円 2023/07/10 テクフリ調べ サーバーサイドエンジニア案件で求められるスキル 言語 サーバーサイドエンジニア案件で最も必要とされている言語は【PHP】であり、1000件の案件で必要とされています。これは、全サーバーサイドエンジニア案件のうち約1/6を占めています。現在公開中の案件に限っても、PHPを求められる案件が97件で最も多いです。 PHPを使うことができれば、案件探しがしやすいといえるでしょう。 PHP案件の市況調査 を見る 次点では、JavaScriptが917件の案件で基本スキルとして必要とされています。現在公開中の案件数も85件と多く、TypeScript案件も合わせるとPHPよりも案件数は多くなります。 JavaScript・TypeScriptの両方が使える方であれば、PHP同様、案件探しはしやすいでしょう。 JavaScript・TypeScript案件の市況調査 を見る 2023/07/10 テクフリ調べ サーバーサイドエンジニアの案件例 案件名 ​​PHP/Vue.js/成約数No.1サイト売買プラットフォームの開発/フルリモート 月額単価 〜660,000円/月 最寄駅 渋谷、神泉 業務内容 自社サービスである、Webサイトの売買を簡単に取引できるプラットフォームの開発をお願いいたします。 Webサイトの売買を身近なものにし、Webサイトの資産価値向上をめざしております。 【働き方について】 フレックスの働き方を採用、居住地を問わない(海外は要相談)フルリモートの形をとらせていただいており、エンジニアの方の働きやすい環境を整えております。 基本スキル ・PHP/Laravelを使用したWebアプリ開発経験 ・Vue.jsを使用したWebアプリ開発経験 ・AWS上でのインフラ構築経験 案件名 Typescript/フルリモート/電子書籍サービスのフロントエンドエンジニア 月額単価 〜880,000円/月 最寄駅 フルリモート 業務内容 ・電子書籍サービスを展開されている会社様になります。 ・フロントエンドエンジニアとして新機能開発に携わって頂きます。 【参画メリット】 ・モダンな環境で開発を進めていくので今後のスキルアップに繋がりやすい案件かと存じます。 基本スキル ・Typescriptの開発経験が3年以上 ・ReactでNext.jsを用いたWebフロントの開発経験が2年以上 ・要件定義や基本設計といった上流工程のご経験 サーバーサイドエンジニア案件について相談する 他にも、以下の特設ページではサーバーサイドエンジニア案件の面談率が高い案件を常に更新しておりますので、是非ご覧ください! 特設ページでサーバーサイド案件を見る まとめ 本記事では、2023年7月時点のサーバーサイドエンジニア案件に関する情報をご紹介しました。サーバーサイドエンジニア案件はテクフリでは案件数が最も多く、新規案件もどんどん追加されているポジションです! テクフリでは、ご登録いただくと希望条件とマッチした案件がオープンした場合にメールでお知らせしております。是非お気軽にご登録くださいませ! テクフリに登録する
ITコンサルタント

ITコンサルタントとは?【気になる仕事内容や年収を徹底解説!】

近年ではDX化という言葉がよくニュースなどでも取り上げられていますが、 企業が経営戦略を立てる上でIT技術は欠かせないものとなっています。 日々進歩し続けるITの技術を経営者自身が追い続け、さらに戦略にマッチしたものを選ぶハードルはかなり高く、専門的な知識も要求されます。 ここでは、そんな中でさまざまな業界から需要が高まっている職種であるITコンサルタントの仕事内容や必要となるスキル、年収などについて徹底解説します。 これからITコンサルタントを目指す方、興味のある方はぜひ参考にしてください! ITコンサルタントとは? ITコンサルタントとは、クライアント企業が立てる経営戦略に対して専門的なIT技術の知見を通して課題解決や業務改善を行う職種です。 仕事をする上でパソコンを使うことがあたり前になってきたとはいえ、紙帳票のやり取りなど、業務をアナログに進めている企業はまだまだ多くあります。 ITコンサルタントは、クライアント企業が行っている業務内容や経営戦略を把握して自身の持つITの知見をアナログで対応している現行業務と差し替えていく必要があります。 また、クライアント企業の業務を把握するためにはヒアリングを重ねて自身の目で現場を見るなど、コミュニケーション力や洞察力、解析力が必要となります。 さらに日々進歩していくITの技術をリアルアイムにキャッチアップしてトレンドを追いかけることも必要となり、常にプロフェッショナルな動きが求められる非常にやりがいのある職種です。 ITコンサルタントはどんな仕事をするのか? ITコンサルタントが行う具体的な仕事としては、クライアント企業が行っている業務の解析と改善提案が主となります。 具体的には以下のような作業が想定されます。 クライアント企業へのヒアリング クライアント企業の業務解析 現行業務のフロー化(ドキュメント化) 現行業務の問題点、課題点を洗い出し 導入を提案するシステムやツールの市場調査 新業務フローの作成と提案 新業務フローの導入 クライアント企業の教育(新業務フローの運用支援) また、現行業務の課題解決だけではなく、さらに生産性を上げるためのアイデア出しやコスト削減、新規事業における革新的なアイデア出しなどもITの技術を使って実現することを求められる場合があります。 そのためにITコンサルタントは、クライアント企業の業務や経営戦略をクライアント以上に把握することが必要となってきます。 ITコンサルタントとシステムエンジニアの違い ITコンサルタントに近い職種として、システムエンジニアがありますが、ITの技術を使ってクライアント企業の業務改善を行うという目的はどちらも同じです。 では、ITコンサルタントとシステムエンジニアの役割や仕事内容は具体的にどのように違ってくるのでしょうか? ITコンサルタントはクライアントの経営者の観点、または経営戦略をもとに業務全体を見渡しながら業務改善や課題解決を推進します。 それに対してシステムエンジニアはクライアントの現場担当者の観点から、業務フローをより具体的かつ現実的なものへと落とし込んでいきます。 つまり、両者の違いはクライアントの業務を見る目線の違いにあると言えます。 ITコンサルタントに必要なスキルとは? ITコンサルタントとして仕事を行うには、ITの知識や経験だけでなく、他にもさまざまなスキルが必要になります。 ここでは、ITコンサルタントがクライアント企業の要求を満たして活躍するために必要となるスキルを具体的にご紹介します。 これからITコンサルタントを目指す方や、エンジニアからのキャリアアップを考えている方はぜひ参考にしてみてください! コミュニケーション能力 クライアント企業の要求を満たす上で、クライアントの考えていることや業務内容、経営戦略を把握することは最も重要なことです。 クライアントによってはマニュアルが十分に整備されておらず、経営者や現場担当者の頭の中にフローが入っていることもあります。 ITコンサルタントはそのような状況でも、クライアントへのヒアリングを何度も重ねてクライアント企業の現状を見える化していく必要があります。 また、ヒアリングにおいて会話から情報を引き出すためには、人と上手く接することのできるコミュニケーション能力が重要です。 つまり、ITコンサルタントにとってコミュニケーション能力は業務解析や改善提案を行う上で必須のスキルと言えます。 論理的思考力 ITコンサルタントはクライアント企業の業務解析を行う際に、どの業務がネックとなり、どこを改善すればいいのか、改善効果はどの程度になるのかについて現状を踏まえながら論理的に考えていく必要があります。 さらに、クライアント企業の業務を俯瞰的に捉えることで現行業務に影響が出ないように、フローの一部を組み替えたり、新しい技術と差し替えたりする必要があります。 また改善提案を行う際にはクライアント企業に対してプレゼンを行う必要があります。そこで説得力のある情報を伝えてクライアントに納得してもらうには、予測範囲の説明ではなく論理的で確実な説明を行う必要があります。 ITコンサルタントにとって論理的思考力は、最善の改善提案を策定してクライアントの要求に応えていく上で最も重要なスキルの1つです。 ITに関する幅広い知識 ITコンサルタントのクライアントとなる企業の業種はさまざまで、業務内容もそれぞれ違います。 ITコンサルタントはそのような中で最適なITサービスやツールを提案し、クライアントの課題解決を行っていくことになりますが、そこに必要なのは単純にシステム開発や導入に関する知識だけではありません。 多種多様なクライアントが依頼してくる要求に対応するためには、Saasの各種サービス、セキュリティ対策、ネットワーク通信など、ITに関する幅広い知識が必要となってきます。 また、得た知識をクライアントに提案し導入していくためにはサービスを実際に自分で触ってみたり、実際に扱っている企業から情報収集するなど、経験を積んで説得力をつけることも大切になってきます。 ITコンサルタントにおすすめの資格 これからITコンサルタントを目指す、IT関連の職種からキャリアアップを目指す人は勉強の一環として関連する資格を取得するのがおすすめです。また、すでにITコンサルタントとして活動している場合でも、実力をクライアントにアピールするために資格を取得しておくことは有効な手段のひとつです。 ここではITコンサルタントに関連するおすすめの資格をいくつかご紹介します。 ITコーディネータ ITコーディネータは、ITと企業経営に関する両方の知識や技能を有することを証明する資格です。 経済産業省が推進する資格ではありますが、認定はITコーディネータ協会が行うため、国家資格ではなく民間資格となります。 ITコーディネータは、その他IT系の資格のように筆記試験に合格するだけではなく、ケース研修と呼ばれる講義もあわせて修了することで資格が認められます。 また、資格取得後も毎年更新が必要となり、あわせて3年度内に3講座のフォローアップ研修も継続して受講する必要があります。 このように、知識と実技を継続して両立することで初めて認められる資格となっており、 ハードルが高い分、信頼性も高くなるので、ITコンサルタントとしての実力をクライアントにアピールするのに最適な資格です。 ITストラテジスト ITストラテジストは、企業の経営戦略や業務の効率化をITの知見を使って立案する技能を持っていることを証明する資格です。 経済産業省が管轄する「情報処理技術者試験」の1つで、IT技術に関連する資格の中で最も難易度の高い「スキルレベル4」の国家資格となります。 筆記試験のみですが、多岐選択式(午前Ⅰ、Ⅱ)、記述式(午後Ⅰ)、論述式(午後Ⅱ)の各試験があり、合格率も例年15%程度とかなり難易度が高いです。 ITに関する高度な知見を持っていることが証明できるので、ITコンサルタントとして企業から高い信頼を得ることが期待できる資格です。 中小企業診断士 中小企業診断士は、中小企業の経営に関する課題点を見出し、適切なアドバイスができる能力を有する証明ができる資格です。 経済産業省が認定している、経営コンサルタントに関連するものでは唯一の国家資格となります。 試験は2回の筆記試験の後で、面接試験を行います。そして面接試験合格の後、さらに15日間の実習を受けることで中小企業診断士として正式に登録が許可されます。 IT関連の資格ではありませんが、クライアント企業の経営全体を把握して課題解決を推進するITコンサルタントにとって、経営視点からの解析や提案を行うスキルは必須です。 中小企業診断士の資格を取得することで、さらなるキャリアアップが期待できるでしょう。 ITコンサルタントの年収は? ITコンサルタントは技術的な知見だけではなく経営における知見も必要となるため、誰しもがなれる職種ではありません。 しかしDX化の流れが進む中で、各業界でITコンサルの需要は高まりつつあるので、待遇面においても平均より高めの水準となっています。 年代や経験年数にもよりますが、具体的には平均年収で600万円程度と、平均年収から考えるとかなり高いです。 クライアント企業の依頼を解決して実績を積んでいくことで他のコンサルタントとの差別化を図り、さらに報酬を上げていくことも可能です。 さらに、今後も長期にわたって活躍できる場が期待できるので、ハードルは高めですが、やりがいを求める人におすすめの職種と言えます。 ITコンサルタントの案件情報 ITコンサルタントとしてどんな仕事があるのか、どんなクライアント企業からの依頼があるのか、現在の状況として案件情報をいくつかご紹介します。 これからITコンサルタントを目指す人、他職種からのキャリアチェンジを考えている人は、案件情報を見ることで、ITコンサルタントとしての仕事内容をイメージしてください。 また、ITコンサルタントとしてお仕事を探している人も現在の動向を知る上でぜひ参考にしてください! 案件名 新規事業/0.5人月/一部リモート/日本最大手の人材・広告企業における新規事業推進ディレクター 月額単価 〜770,000円/月 最寄駅 竹橋 業務内容 人材派遣・人材紹介などのメインプロダクトを展開する日本の大手人材・広告企業にて、 新規事業を推進していただける方を募集しております! 新規事業のスキーム、オペレーション、社内外のネットワーク構築などの精度を上げていくための、事業推進ディレクション 新規事業の立ち上げフェーズからコミットしていただき、社内外の体制や、オペレーションの構築を一緒に作り上げて頂けると幸いです。 (※記載している条件は0.5人月でございます) 基本スキル ・DXに関する知見、業務経験 ・新規事業を推進し、アウトプットを出してきた方 ・WEBシステム以外のテクノロジーの経験、知見がある方 案件名 ITコンサルタント/大規模ECモールシステム更改システム開発支援におけるコンサルタント業務/フルリモート 月額単価 〜1100,000円/月 最寄駅 三越前 業務内容 EC/小売業に特化したコンサル会社にて、現状Pocで構築している小売店チェーンのECシステムについて、要件整理・資料作成・業務改善等をご担当いただきます。 基本同コンサル会社のプロパーと協業しながら、業務に従事して頂く形となります。 ・現状Pocで構築している小売店チェーンのECシステムについての要件整理 ・上記業務にまつわる、業務フローやビジネスルールの作成及び顧客調整 基本スキル ・ECシステム開発・業務経験 5年以上 ・ECシステムの全体像が把握できている ※商品検索やレコメンドエンジンの連携、アクセス解析との連携、物流(WMS)との連携など 一連のシステム側の流れが理解できている方 ・大規模プロジェクトでの顧客調整・業務改善のご経験 ITコンサルタントの案件について相談する まとめ パソコンが普及してIT技術が身近になった現在では、ITコンサルタントの需要は高くなっています。 これから世間でDX化の波が加速していくことで、さらにITコンサルタントの需要は高まり、より活躍の幅が広がると予想できます。 ITコンサルタントは将来性も高く、クライアントの反応や効果を直接感じることのできるやりがいのある職種なので、すでにITエンジニアとして活躍中の方やこれからIT業界を目指す方にもおすすめです。 クライアントのビジネスを成功へ導くには高度な知識が要求されるため、ハードルは決して低くありませんが、それだけ期待される職種であり、得られる報酬も高水準となります。 ご興味のある方は今回の記事を参考に、ぜひITコンサルタントの道を切り開いてください!
ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは?【仕事内容や将来性について解説】

最近はIT技術がどんどん進歩していると同時に、ネットワークの重要性がより一層高まっています。 ネットワークをおもに扱うのは、ネットワークエンジニアです。 ネットワークエンジニアの仕事は、設計や構築、トラブルシューティング、セキュリティ管理など、多岐にわたります。 また、基本的な知識とコミュニケーション能力も欠かせません。 この記事では、ネットワークエンジニアに必要な知識とスキル、そしておすすめの資格について解説します。 ネットワークエンジニアについて気になる方は、本記事を通して理解を深めてみましょう。 ネットワークエンジニアとは ネットワークエンジニアは、企業や組織のコンピューターネットワークを設計、構築、管理する専門家です。 ネットワークの速度等を担保し、信頼性を向上させるために、幅広い業務を担当します。 ネットワークエンジニアの役割は、システムが正常に動作して通信が円滑で安全であることを確保することです。 したがって、高度な技術スキルと広範な知識が求められます。 ネットワークエンジニアは組織のITインフラストラクチャの中核を担うため、欠かせない存在であり、やりがいのある仕事であることを覚えておきましょう。 ネットワークエンジニアの仕事内容 ネットワークエンジニアの仕事内容は、ネットワークの設計、トラブル解決、セキュリティ管理といった重要な仕事を担当しています。 ここでは、ネットワークエンジニアの仕事内容について詳しく見ていきましょう。 ネットワークの設計と構築 ネットワークエンジニアは、ビジネスの要件に基づいてネットワークの設計と構築を行います。 通信を円滑にするためには、トポロジー、ルーティング、セキュリティなどを考慮し、最適なネットワークインフラストラクチャを構築することが必要です。 組織の規模や変化に合わせて、ネットワークの拡張やアップグレードも行い、常に最新の技術やトレンドに対応していかなければなりません。 ネットワークエンジニアには、安定性と拡張性を備えた適切なネットワーク環境を創り上げることが求められるでしょう。 ネットワークのトラブル解決 ネットワークエンジニアは、ネットワークのトラブルや障害の解決にも携わります。 トラブルの原因を特定し、効率的な解決策を見つけるため、高度なトラブルシューティングスキルを用い、診断ツールやモニタリングソフトウェアを駆使することが必要です。 問題が発生した場合は、必要に応じてユーザーへのヒアリングなどを通じてネットワーク起因の問題に対する解決策や回避策を提案します。 迅速かつ正確なトラブル解決は、ネットワークの稼働性とユーザー満足度を高めることにつながるでしょう。 ネットワークセキュリティの管理 ネットワークエンジニアは、ネットワークのセキュリティについても考慮しなければなりません。 セキュリティポリシーやアクセス制御リストの設定、ファイアウォールの構成、検知システムによる監視などが必要となります。 また、ネットワークの脆弱性を特定して対策を立てることも大切です。 そのためにも、定期的なセキュリティ確認や脆弱性評価を実施してセキュリティレベルの向上を目指す必要があります。 ネットワークエンジニアのセキュリティ管理業務は、機密情報、重要データの漏洩や侵入から組織を守るために、常に警戒を怠らず、セキュリティの最新トレンドやベストプラクティスに精通することが求められるでしょう。 ネットワークエンジニアに必要な知識とスキル ネットワークエンジニアとして成功するためには、豊富な知識と高度なスキルが求められます。 これらの知識やスキルは、企業内外の関係者と円滑なコミュニケーションを図るために欠かせません。 また、時には他の職種の方と議論をする機会もあるでしょう。 この章では、ネットワークエンジニアに必要な知識とスキルについて確認していきます。 ネットワークエンジニアリングの基本的な知識 ネットワークエンジニアには、次のような基本的な知識が必要です。 TCP/IPプロトコル ネットワークトポロジー LANとWANの概念 ネットワーク機器(ルーター、スイッチ、ファイアウォールなど)の理解 ネットワークの設計手法やセキュリティに関する専門知識を備え、かつ最新の技術動向にも対応する能力が必要となります。 ネットワークエンジニアは、複雑なネットワークインフラストラクチャを構築し、最適なパフォーマンスとセキュリティを実現するために、幅広い知識を持っておくことが重要です。 コミュニケーション能力 ネットワークエンジニアは、単独で作業するだけでなく、他の技術者やユーザーとのコミュニケーションを取ることが求められます。 なぜなら、要件や問題を正確に理解し、効果的な解決方法を提案するためには、コミュニケーション能力を持ち対応する必要があるからです。 他のエンジニアとの協力やクライアントとの対話では、明確かつ適切な情報を伝えることが重要になります。 また、技術的な情報を非専門家にもわかりやすく伝える能力も重要です。 コミュニケーションを取る人全員が、ネットワークに精通した人ばかりではないため、自分の中で理解した内容を、噛み砕いて伝える機会も少なくありません。 ネットワークエンジニアにおすすめの資格 ネットワークエンジニアとして成長してキャリアを築いていくためには、適切な資格を取得することが重要です。 特に、CCNA(シスコ技術者認定)や基本情報技術者試験などは、必須ではないものの、ネットワークエンジニアに有効な資格として知られています。 これらの資格を取得することで、ネットワークエンジニアが持つべき知識とスキルを証明して業界での信頼性と競争力を高められ、転職の際にも役立つでしょう。 この章では、ネットワークエンジニアにおすすめの資格について解説していきます。 CCNAや基本情報技術者試験が、ネットワークエンジニアのキャリアアップに優れた選択肢である理由についてもあわせてご紹介するので、学習のモチベーションに役立てるためにもぜひご確認ください。 CCNA (シスコ技術者認定) CCNA (シスコ技術者認定)は、ネットワークエンジニアにとって非常に価値のある資格です。 この資格を取得することで、ネットワークの基礎知識やスキルが厳格な試験を通じて証明されます。 CCNAの取得は、ネットワークエンジニアとしてのキャリアをスタートさせるための重要な一歩となるでしょう。 CCNAは、業界内で高い評価を受けており、ネットワークエンジニアとしての優れた知識と実践的なスキルを持っていることの証明が可能です。 CCNAの試験では、TCP/IPプロトコルスイート、ネットワークトポロジー、LANとWANの概念、ネットワーク機器の理解など、幅広いネットワークエンジニアリングの知識が問われます。 この資格を目指すことで、競争力のある市場で優れたポジションを獲得して一歩先を行くネットワークエンジニアとしての地位を築けるでしょう。 基本情報技術者試験 基本情報技術者試験は、IT分野の基礎知識を問われる資格であり、ネットワークエンジニアにとっても非常に重要なものです。 この試験では、情報技術の基本的な概念やネットワークに関する知識を習得することが求められます。 基本情報技術者試験の取得は、ネットワークの知識の他に、Web開発やIT全般の幅広い知識を保有しているということを証明するうえで、非常に役立つでしょう。 この資格は、IT分野全体における基本的な知識を習得することができるので、自身のスキルセットを多方面へ拡大することも可能です。 将来的なキャリアの幅を広げるためにも、基本情報技術者試験の取得は強くおすすめします。 ネットワークエンジニアの年収 ネットワークエンジニアの年収は、経験、技術レベル、地域、企業の規模などによって異なります。 初級レベルのネットワークエンジニアの年収は平均的な300万円台からスタートし、経験を積むにつれて増加するのが一般的です。 ただし市場の需要と供給によって変動するため、最新の情報に基づいて相場を把握することが重要です。 また、ネットワークエンジニアの年収は業界や特定の技術によっても影響を受けます。 例えばセキュリティに精通しているなど、特定の専門分野に特化したエンジニアはより高い年収を期待できるでしょう。 さらに、資格取得や継続的なスキルアップも年収向上の要素となります。 ネットワークエンジニアの年収を最大化するためには、自己啓発を継続して最新の技術やトレンドに常に対応できるよう努力することが重要です。 また、自身のスキルや経験を適切にアピールし、所属企業やクライアントに交渉することも大切となります。 ネットワークエンジニアの将来性 ネットワークエンジニアの将来性は非常に高いと言えるでしょう。 ITが普及した現代においてはネットワークの重要性が増しており、デジタルトランスフォーメーションの進展によって、ネットワークエンジニアの需要はさらに高まっています。 新たなテクノロジーやクラウドサービスの普及に伴い、ネットワークエンジニアは、さまざまな企業において、重要な役割を担っています。 さらに、セキュリティの重要性も増しているため、ネットワークエンジニアはネットワークの脆弱性を特定し、防御策を実施することで企業の情報を守ることも求められるでしょう。 セキュリティ技術の進化とともに、ネットワークエンジニアの需要もますます重要性を増しています。 このような理由から、ネットワークエンジニアは需要の高い職業となり、将来的にも安定したキャリアパスを実現できる可能性が高いです。 ネットワークエンジニアの案件情報 ネットワークエンジニアの求人案件は非常に多岐にわたります。 企業や組織のネットワークインフラの設計構築や保守運用、セキュリティ強化などがおもな案件として挙げられるでしょう。 例えば、大規模なネットワーク環境を構築するプロジェクトや既存のネットワークの最適化、障害対応やトラブルシューティングなど、状況や要望に応じてさまざまな業務が求められます。 また、クラウド移行やデジタルトランスフォーメーションに伴い、ネットワークのアーキテクチャを再設計する案件も増加中です。 さらに、セキュリティ対策の強化や脆弱性の診断、ネットワークのモニタリングやパフォーマンスチューニングなども重要な業務となります。 これらの業務に関連するものが数多く存在し、大手企業や金融機関、通信事業者、ITサービスプロバイダーなど、さまざまな業界で働くことが可能です。 ネットワークエンジニアとしてのキャリアを築くためには、幅広い案件に挑戦し経験を積むことが重要となります。エージェントを利用して、まずは案件について詳しく情報を得るのもいいでしょう。 ここではネットワークエンジニアの案件をいくつかご紹介しますので、、ネットワークエンジニアとして働くイメージをもう少し具体的にしていきましょう。 案件名 ネットワークエンジニア/リモート可/事業会社におけるITサポート業務 月額単価 〜660,000円/月 最寄駅 確認中 業務内容 作業概要 ・事業会社におけるITサポート業務 主に、サーバー及びネットワークの設計・構築・保守・運用・監視、その他関連作業 作業領域 ・オンプレミスまたはクラウド上のサーバーの設計・構築・保守・運用・監視、その他関連作業 ・仮想化に係る設計・構築・保守・運用・監視、その他関連作業 ・ネットワークの設計・構築・保守・運用・監視、その他関連作業 ・PCセキュリティシステムへの管理・運用、その他関連作業 ・上記に係る地方オフィスへの出張作業 基本スキル ・windows、macを操作するスキル ・windows、macのスクリプト作成スキル ・MicrosoftOffice、GoogleWorkspaceを標準的に操作するスキル ・windowsサーバー、Linuxサーバーを設計・構築・保守・運用・監視するスキル ・障害発生時の問題切り分け等の対応スキル 案件名 BGP/週5/フルリモート/オンプレDCとAWS間のNW設計構築 月額単価 〜720,000円/月 最寄駅 なし 業務内容 オンプレDCとAWS間をEquinix Fabric経由で接続するためのネットワークの設計構築を行っていただきます。 基本スキル ・WAN/クラウド間のネットワークルーティング(BGP)での設計構築経験(経験5年以上) ・クライアントとやベンダーとの調整力。 ネットワークエンジニアの案件について相談する まとめ ネットワークエンジニアは、企業や組織のネットワークを設計構築や管理するなど、重要な役割を果たしています。 ネットワークのスペシャリストとして幅広い業務を担当するため、あらゆる知識やコミュニケーション能力が必要です。 また、CCNAや基本情報技術者試験などの資格取得が役立つことも覚えておきましょう。 ネットワークエンジニアの年収は経験や技術レベルによって異なりますが、将来性は高く、需要が増えています。 さまざまな案件が存在し、新たな技術やトレンドに対応しながら仕事ができるので、未経験でも興味がある人はチャレンジしてみてください。
フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアとは?【必要なスキルや資格について詳しく解説】

ネットショッピングや銀行取引など、普段私たちが何気なく使っているWebシステムにおいて、画面はユーザーが直接触れることのできる唯一の部分です。 また、近年ではプログラミング言語の発展によって、アニメーションを使った動きなど、ユーザーにインパクトを与えるための演出を以前よりも幅広く、より簡単に実現できるようになってきました。 フロントエンドエンジニアはそんなシステムの顔となる画面の機能を専門として開発を行うエンジニアです。 この記事では、フロントエンドエンジニアとはどんな仕事を行う職種なのか、また、求められるスキルや将来性などを具体的に解説します。 フロントエンドの開発に興味がある方はぜひ参考にしてください! フロントエンドエンジニアの仕事内容 フロントエンドエンジニアとはWebシステムやスマートフォンなどのアプリケーションにおけるフロントエンド、つまりシステムの画面や帳票ファイルなど、ユーザーがシステムに直接触れる部分の構築を行うエンジニアのことです。 フロントエンドエンジニアの仕事は、プログラミング言語を使って単純に画面機能を実装するだけではありません。 実際に利用するユーザーの使い勝手なども考慮しながらデザイナーと連携して画面レイアウトの設計、UI(ユーザーインターフェース)の検討を行うこともあります。 さらには、データへのアクセスやファイル出力を担うバックエンドとの連携も時には必要となってくるため、インターフェース部分の設計やデータベースとの連携など、後続処理も意識しながら開発プロジェクトを進めていく必要があります。 フロントエンドエンジニアに関連する職種と役割の違い Webシステムやアプリケーションを開発するのはフロントエンドエンジニアだけではありません。 バックエンドエンジニアやWebデザイナー、マークアップエンジニアなど、それぞれ役割分担をしてお互いにコミュニケーションを取りながら1つのシステムをチームで構築していきます。 ここでは、フロントエンドエンジニアという職種が持つ特徴について、関連する職種との役割の違いを見ながら考えていきましょう。 フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの違い バックエンドエンジニアとは、画面操作によって指示された内容に従って、データベースから要素を取得、登録したり、帳票などのファイルを出力する内部処理(バックエンド)の部分を開発する職種のことです。 フロントエンドエンジニアは画面の操作感覚を主に意識し、バックエンドエンジニアは内部処理の速度やデータベースの動きを主に意識します。 システム全体から見ると、フロントエンドとバックエンドは直接連携を行う部分になるので、単純に役割を切り分けて開発をするのではなく、お互いの処理内容も把握しながら開発を進める必要があります。 フロントエンドエンジニアとWebデザイナーの違い Webデザイナーとは、UI/UXデザインなどの観点からシステム全体の雰囲気やコンセプトの決定やシステムが持つ画面全般のデザインを行う職種のことです。Webデザイナーはユーザーへのインパクトや見た目を重視しますが、フロントエンドエンジニアはユーザーの操作感覚やバックエンドとの連携も含めたシステムとしての動作を重視して開発を進めます。 フロントエンドエンジニアはWebデザイナーがデザインした画面イメージをもとに操作できるよう実装を進めることになりますが、理想とするデザインや動きがプログラムで実現できない場合にはデザイン変更の依頼など調整が必要となってきます。 フロントエンドエンジニアとマークアップエンジニアの違い マークアップエンジニアとは、Webデザイナーがデザインした画面イメージをブラウザで表示できるようにコーディングを行う職種のことです。 フロントエンドエンジニアがサーバーサイドエンジニアとの連携も考慮した開発を行うのに対して、マークアップエンジニアはHTMLやCSSなどのマークアップ言語と呼ばれる コードを使って、デザインをブラウザ上に忠実に再現する役割を持ちます。フロントエンドエンジニアとマークアップエンジニアの役割は重複する部分も多く、 企業によってはフロントエンドエンジニアがすべての役割を担当することもあります。 フロントエンドエンジニアに求められるスキル フロントエンドエンジニアになるためには、システムの画面レイアウトやデザインを実装する際に使うHTMLやCSSと呼ばれるマークアップ言語や、画面の動きを実装するJavaScriptなどのプログラミング言語の習得が必須になります。 また、近年ではWebサイト構築に関連する言語の理解だけでなく、デザインや仕様に沿った動きを再現するためにデザイン関連のフレームワークが使えることも必須条件となっています。プログラムを理解する能力も必要となるでしょう。 ここでは、具体的にどのようなスキルを習得すべきなのか説明します。 HTML/CSS HTMLは、画面のレイアウトをブラウザ上に表示するための言語です。 Webデザイナーやマークアップエンジニアが作成したものをベースに開発を進めることもありますが、バックエンドとの連携や実際の操作を考慮した時に、 フロントエンドエンジニアがHTMLを書き換える作業は必ず発生します。 また、CSSは、画面のデザインを表現するための言語ですが、実際に開発を進めていくと、画面レイアウトの変更や微調整が必要になるため、HTMLと同様に内容を理解して修正などできるスキルが必要になってきます。 JavaScript JavaScriptは、マウス操作やボタンのクリックなどを行った時に行われる処理を実装するときに使うプログラミング言語です。フロントエンドエンジニアはWebデザインやバックエンドの処理と連携を取りながら、設計書通りに画面の動きを再現していく必要があります。 画面操作によって変化するレイアウトやギミックの実装だけでなく、バックエンドに送る情報のセットや送信など、基本的にはすべてJavaScriptで行うので、 フロントエンドエンジニアにとってJavaScriptはもっとも重要なスキルと言えます。 デザイン関連のフレームワーク活用 画面を表示したり操作したときに動作するアニメーションやギミックなど、ユーザーにインパクトを与えるデザインをJavaScriptで実装するのは難易度が高いです。しかし、フレームワークと呼ばれる言語ライブラリを使えば、これまで難易度が高いとされていた処理も容易に実装することが可能になります。 近年では、jQueryやBootstrap、React.js、Vue.jsなど、JavaScriptをベースとしたデザイン関連のフレームワークがWebシステムの構築に多く使われています。フロントエンドエンジニアはクライアントの要望をできるだけ多く実現するため、JavaScriptベースのフレームワークを習得しておく必要があります。 フロントエンドエンジニアおすすめの資格 フロントエンドエンジニアという職種は役割範囲が広いため、関連する資格もそれだけ多くあります。 また、これからフロントエンドエンジニアとしてのキャリアアップを目指したり、企業にアピールするために、資格を取得するというのも1つの方法となります。 ということで、ここではフロントエンドエンジニアを目指す人、さらにスキルアップしたい人におすすめの資格をいくつかご紹介します! 基本情報技術者試験 基本情報技術者試験とは、ITにおける基本的な知識や技能を有しているという認定を受けることのできる国家資格です。 システム開発を行う上で知っておくべき内容が網羅されているので、フロントエンドエンジニアだけでなく、プログラマーやシステムエンジニアなど、IT業界で開発を行う人が最初に取得を目指す資格の1つと言えます。 資格試験としての歴史もあり、毎年十万人以上が受験するような信頼性の高い資格なので、入社後2~3年の間での取得を必須とするような企業もあります。 ITの基本的な知識を持っているという証明をするためにぜひ持っておきたい資格の1つです。 ウェブデザイン技能検定 ウェブデザイン技能検定とは、Webサイトの制作に必要となる知識や技能を有しているという認定を受けることのできる国家資格です。 Webというジャンルで唯一の国家資格であり、1~3級の3段階で難易度が変わります。 3級は最も難易度が低く、筆記試験のみとなりますが、1級と2級には実技試験があり、コーディングの要素も入ってきます。 また、2級以上を受験するには条件があり、実務未経験の人は3級合格が必須となるのでこれからフロントエンドエンジニアを目指す人はまず3級の合格を目指して勉強しましょう。 ウェブ解析士 ウェブ解析士とは、Webサイトに関連するデータを使って成果へつなげる知識や技能を保有しているという認定を受けることのできる一般社団法人が発行する資格です。ウェブ解析士、上級ウェブ解析士、ウェブ解析士マスターの3段階に分かれ、階級が上がるにつれて、コンサルティングや講師ができる程度の技能を持っていることを証明できます。 フロントエンドエンジニアとしてのスキルアップだけでなく、ウェブディレクターやウェブコンサルタントなどさらなるキャリアアップを目指す人におすすめの資格です。 フロントエンドエンジニアの将来性 Webサイトは今や人々の生活になくてはならないものです。情報は日々アップデートされ、Webサイトが取り扱う範囲もどんどん拡大していきます。 近年では、デザイン関連のフレームワークも普及して魅力的なWebサイトを求めるクライアントが増えてきていることから、フロントエンドエンジニアの需要もこれまでよりさらに高まっています。 また、フロントエンドエンジニアはWebシステムの開発においてなくてはならない職種であり、デザインとバックエンドの橋渡しとなる重要な立ち位置にいます。 フロントエンドエンジニアの需要はWebサイトがある限りなくならず、技術面においても将来性のある職種なので、Webデザイナーからの転職や、マークアップエンジニアといったキャリアパスもおすすめです。 フロントエンドエンジニアの年収 フロントエンドエンジニアの年収は平均600万円程度といわれています。ITエンジニア全体から見ると高水準ですが、平均値となるため、振り幅が大きいのも特徴です。フロントエンドエンジニアの年収はスキルに直結する部分が高いため、年収を上げていくためには、実務経験を積みながらスキルアップしていく他に、資格の取得などによって企業へアピールすることも重要です。 また、個人としてのスキルだけではなく、リーダーとなりチームを管理するような経験や、バックエンドやデザインも含めたシステム全体を見据えた動きが取れるようになることでスキルが認められ、年収アップにつながるといったことも期待できます。 フロントエンドエンジニアの案件情報 テクフリに掲載されているフロントエンジニアの案件情報を、いくつか紹介します。フロントエンジニアの収入や求人の詳細内容が気になるという方は、エージェントにお気軽にご相談ください。 案件名 ReactNative/フルリモート/釣果記録アプリ開発 月額単価 〜1320,000円/月 最寄駅 町田 業務内容 当クライアントが運営する釣果記録アプリでは、事業拡大に伴い、モバイルアプリ開発・設計・運用を担当いただきます。モバイルアプリはReactNativeで開発を行っています。Flowという型定義を使用したJavaScriptで組まれています。 今後、開発体勢が整っていく中で、マネジメント業務やテックリードなどの重要なポジションも担っていただく可能性もございます。 基本スキル ・ReactNativeによるアプリ開発の実務経験(1年以上) ・SQLによるデータベース操作の実務経験 案件名 Vue.js/TypeScript/Rails/大規模印刷広告のシェアリングプラットフォームにおけるフロントエンドエンジニア募集/フルリモート 月額単価 〜990,000円/月 最寄駅 目黒 業務内容 印刷ECプロダクトのアプリケーション開発案件です! ビジネス要求に答える開発案件と運用、技術負債解消のための開発を行っていただきます。 これから2〜3年をかけてプラットフォームの刷新を行っていく構想もあり、負債解消〜大きなプロダクト改善を図っていきます。 ミドル・ジュニアメンバーが多めのチームであり、開発のリード・育成も期待したいです! 基本スキル ・Webの開発経験が5年以上あること ・React, Vue などの(モダン)フロントエンド開発経験が 3年以上あること。 ・Ruby on Railsを利用した開発経験が 1年以上あること ・以下のスタイルでチーム開発を行った経験2年以上 – Git, コードレビューを利用する – ユニットテスト,e2eテスト +CI,CD を利用するプロジェクトでの開発 – チーム開発でレビュアーを担当する フロントエンジニアの案件について相談する まとめ フロントエンドエンジニアはWebサイト構築にとってなくてはならない存在です。また、その役割範囲から、ユーザー視点と現場の開発者視点の両方を踏まえて開発にアプローチできる非常にやりがいのある職種でもあります。 そして、フロントエンドに関する知識だけでなく、バックエンド側の処理やデザイン、ユーザーインターフェースにも精通することでシステム全体を見据えて活躍できるようになれば、さらなるキャリアアップ、報酬アップも期待できます。 これからIT業界を目指す人、もしくはキャリアチェンジを考えている人はぜひこの記事を参考に、フロントエンドエンジニアへの道を検討してみてください!
ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアに将来性はある?クラウドエンジニアとの違いは?

近年、クラウドサービスが普及しており、クラウドエンジニアに注目が集まっています。 一方、ネットワークエンジニアは、古くからある職種です。 主に、企業のネットワーク設計や構築、保守運用、セキュリティ対策など、重要な役割を担っています。 ネットワークエンジニアは、クラウドエンジニアと、一部役割が重なる部分もあるでしょう。 しかし、クラウド時代においても、ネットワークエンジニアの存在は欠かせません。 本記事では、両者の仕事内容や扱う技術、キャリアパスの違いについて詳しく紹介していきます。 また、「ネットワークエンジニアはクラウド時代において将来性があるのか」についても解説していくので、参考にしてみてください。 ネットワークエンジニアとは ネットワークエンジニアとは、企業のネットワークに関する業務を行うエンジニアのことを指します。 ネットワークエンジニアの仕事では、ネットワークが問題なく動作するように、セキュリティやパフォーマンスの最適化などを考えることが必要です。 ネットワークエンジニアの役割 ネットワークエンジニアの役割は、ネットワークインフラストラクチャを設計、構築、管理、運用することです。 ネットワークエンジニアは、企業や組織の業務におけるネットワークの安定性、可用性、スケーラビリティを確保するために重要な役割を担っています。 近年、デジタル化が進む中、ネットワークエンジニアの役割はますます重要性を増していると言えるでしょう。 企業や組織がネットワークに求める要件が高度化する中、ネットワークエンジニアのスキルや知識が求められています。 ネットワークエンジニアの仕事内容 ネットワークエンジニアの仕事は大きく以下3つに分けることが可能です。 ・設計 ・構築 ・保守運用 それぞれについて、詳しくみていきましょう。 設計 ネットワークエンジニアは、ニーズに合わせて、適切なネットワークを設計することが求められます。 ネットワークの設計には、ネットワークやデータ転送の方法、通信プロトコルなどの知識が必要です。 設計業務では、ネットワークの設計に関する専門知識を持ち、ビジネスのニーズに合わせたネットワークの設計を行うことが重要となります。 構築 ネットワーク構築には、ネットワーク機器の設定や接続、セキュリティの設定など、様々な業務内容があります。 構築業務では、これらの作業を適切に実施することで、信頼性の高いネットワークをつくり、サービスの安定稼働を実現することが必要です。 保守運用 ネットワークの保守運用には、定期的なメンテナンスや問題の修正、アップデートなどの業務が生じます。 また、ハードウェアの故障やファームウェアの更新など、機器の物理的な修理やソフトウェアの更新も必要です。 さらに、ネットワークの利用状況のモニタリングや、障害発生時の復旧作業なども業務内容に含まれます。 ネットワークエンジニアが扱う技術 ネットワークエンジニアは、主にルーティング、スイッチ、ファイアウォール、VPNなどの技術を扱います。 これらの技術は、安定したネットワーク環境を維持するために重要です。 ルーティングは、ネットワーク上のデータを効率的に転送するための技術であり、スイッチは複数のデバイスを接続するための技術となります。 ファイアウォールは、ネットワークに不正アクセスや攻撃がないように監視するための技術であり、VPNはネットワーク上のデータの安全な転送を実現するためのものです。 これらの技術を熟知したネットワークエンジニアは、ネットワーク機器の設定やトラブルシューティング、改善提案などの業務を行うことができます。 クラウドエンジニアとは クラウドエンジニアは、クラウド環境の設計構築や運用保守を行う技術者です。 主にクラウドサービスを提供する企業で活躍しています。 クラウドエンジニアの役割 クラウドエンジニアの役割は、クラウド技術を活用して、企業などが持つIT課題を解決することです。 近年、クラウドサービスの普及に伴い、クラウドエンジニアの需要が急増しています。 企業や組織において、クラウドの導入や運用に関するニーズが高まる中、クラウドエンジニアの役割はますます重要性を増しています。 クラウドエンジニアの仕事内容 クラウドエンジニアの仕事は、ネットワークエンジニア同様、大きく以下3つに分けることが可能です。 ・設計 ・構築 ・保守運用 それぞれについて、確認していきましょう。 設計 クラウド環境の設計には、クラウドサービスの選定から始まります。 クラウドサービスには、AWSやAzure、Google Cloud Platformなどがあり、選定には各サービスに関する知識が必要です。 クラウドエンジニアは、企業や組織のニーズに合わせて最適なクラウドサービスを選択し、アーキテクチャの決定やリソースの割り当てを行います。 構築 構築では、仮想化技術やコンテナ技術を使用して、アプリケーションやシステムをクラウド上に展開します。 構築フェーズにおける業務では、仮想化技術を利用することが多いです。 物理的なサーバーを複数の仮想マシンに分割し、効率的なリソースの割り当てなどを行います。 また、コンテナ技術を使用して、アプリケーションを複数のコンテナに分割し、管理しやすくするといったケースもあるでしょう。 これらの技術を駆使して、スケーラブルで可用性の高いクラウド環境を構築することが重要です。 保守運用 クラウドエンジニアが担当する保守運用は、以下のような業務です。 ・インスタンスの監視 ・ログの解析 ・パフォーマンスチューニング ・スケールアップ ・スケールダウン モニタリングツールを使用して、クラウド環境の監視を行い、問題が発生した場合には迅速に対応します。 また、ログの解析を行い、システムのトラブルシューティングを行うことも必要です。 さらに、パフォーマンスの最適化やスケールアップ/ダウンの調整など、システムの安定稼働に必要な調整作業を行うケースもあります。 ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアの違い ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアには大きく3つの違いがあります。 それぞれ詳しくみていきましょう。 仕事内容の違い ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアの仕事内容は異なります。 ネットワークエンジニアは、オンプレミスのネットワーク機器を設定したり、運用するケースが多いです。 主に、通信環境の維持や改善することが主な仕事となります。 一方で、クラウドエンジニアは、クラウドプラットフォームを構築し、アプリケーションやサービスをデプロイすることが主な仕事です。 クラウドエンジニアは、インフラストラクチャの構築に焦点を当て、自動化とスケーラビリティのためにクラウドプラットフォームを利用します。 一般的には、クラウドサービスの設定、運用、トラブルシューティング、スケーリング、パフォーマンスチューニングなどを行うことが多いでしょう。 扱う技術の違い ネットワークエンジニアが扱う技術としては、ルーティングやスイッチング、VPN、ファイアウォールなどが挙げられます。 これに対して、クラウドエンジニアが扱う技術としては、AWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームを始めとする、クラウドインフラストラクチャに関する技術です。 キャリアパスの違い ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアになるまでのキャリアパスは異なります。 ネットワークエンジニアは、ネットワークに特化した技術者として、CCNAやCCNPといったネットワークエンジニア向けの資格取得が一般的です。 参考:CCNA https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/associate/ccna.html 参考:CCNP https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/professional/ccnp-enterprise.html 一方で、クラウドエンジニアは、AWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームの技術者として、AWS認定ソリューションアーキテクトやMicrosoft Certified Azure Solutions Architectといった資格を取得する人が多いでしょう。 参考:AWS認定ソリューションアーキテクト https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/ 参考:Microsoft Certified Azure Solutions Architect https://learn.microsoft.com/ja-jp/certifications/azure-solutions-architect/ ネットワークエンジニアのクラウドにおける役割・必要なスキル クラウドサービスを使用していく中で、ネットワークエンジニアの役割は重要です。 クラウド上のアプリケーションやデータの通信を担当するネットワーク部分において、ネットワークエンジニアが保有する知識やスキルが必要不可欠だからです。 具体的には、ネットワークエンジニアが保有する、以下2つのスキルが大切と言われています。 ネットワークの知識 クラウド上のアプリケーションやデータの通信は、ネットワークの設計や運用によって成り立っています。 ネットワークエンジニアが保有するネットワークの設計や構築、運用管理、トラブルシューティングなどの知識は欠かせません。 また、クラウドサービスを利用する場合には、クラウドプロバイダーとのネットワーク接続の設定や管理が必要となります。 セキュリティ クラウド上のアプリケーションやデータの通信は、セキュリティ上の課題があります。 この課題を解決するには、クラウド上にあるネットワークのセキュリティ設定や、アクセス制御、セキュリティ脆弱性の対策などが必要です。 また、クラウド上でのトラブルシューティングにおいて、セキュリティ上の問題を特定し、適切な対応を行う必要があります。 クラウドエンジニアがいたらネットワークエンジニアは不要? 今後もネットワークエンジニアの需要は増加し、将来性は高いと言えます。 そのため、クラウドエンジニアがいても、ネットワークエンジニアは不要ではありません。 なぜなら、ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアの業務領域が完全に同じではないからです。 また、クラウドサービスを理解する上で、ネットワークの知識は必要不可欠となります。 クラウドエンジニアとネットワークエンジニアが共存する可能性 クラウドエンジニアとネットワークエンジニアは、互いに補完的な役割を担っており、どちらの職種も需要が伸び続けることが考えられます。 例えば、クラウドエンジニアがシステム全体の設計やクラウドインフラストラクチャの管理を担当するとしましょう。 一方で、ネットワークエンジニアがクラウドネットワークの設計やセキュリティの管理を担当することで、システム全体を安定的に動作させることが可能です。 このように、両者が共存する可能性が高いと言えます。 ネットワークエンジニアが、クラウドの知識を習得することで、さらなるスキルアップを目指すことができるでしょう。 ネットワークエンジニアがクラウド時代に必要な理由 クラウド時代においても、ネットワークエンジニアが必要な理由は、クラウド上で動作するシステムは、必ずネットワークを介して利用されるからです。 ネットワークの知識なしに、クラウドサービスを扱うことは困難でしょう。 逆にネットワークの知識があると、クラウド技術も習得しやすい傾向にあります。 ネットワークエンジニアの年収はどれくらい? 弊社調べによると、ネットワークエンジニア案件の平均月単価は69万円です。年収換算すると828万円になります。 また、最高月単価は150万円、最低月単価は30万円で、最も案件数が多いのは60万円台となっています。 2023/03/30 テクフリ調べ ネットワークエンジニアの仕事 求人例 案件名 保険系システム基盤のNW設計構築/リモート可 月額単価 〜550,000円/月 最寄駅 豊洲駅 業務内容 設計 ・通信要件の洗い出し ・通信概要図の作成 ・構成の検討… 基本スキル ・NW環境にログインして、設定情報を見て、設定の追加、変更などを検討出来る人(経験年数2,3年以上) ・NW構築経験がある(手順書を自分で作成できる) ・立ち上がりが早く、わからないことの確認や状況把握がスムーズに行える ・出張・日曜出社に抵抗がない人 案件名 テクニカルサポート/VRサービス機器の導入支援 月額単価 〜610,000円/月 最寄駅 人形町駅 業務内容 ・ソリューション導入におけるコンサルティング業務 クライアント先である、全国の大学病院や医療施設に対して技術的支援(ネットワークや製品に関すること)をしていただきます。 ※月に3,4回の出張がございます。 ・協力パートナー、カスタマーサポート、営業担当からのエスカレーション対応… 基本スキル ・ネットワークの運用経験 ・フットワークの軽い方(月に3,4回の出張がございます。出張に抵抗のない方、楽しめる方マッチします。) ネットワークエンジニアのフリーランス案件一覧をチェックする まとめ ネットワークエンジニアとクラウドエンジニアは、一部重なる部分もありますが、仕事内容や専門領域には違いがあります。 クラウド時代においても、ネットワークエンジニアは必要不可欠であり、クラウドエンジニアと共にシステム全体を運用することで、安定的なシステム運用を実現することが可能となります。 そのため、ネットワークエンジニアの将来性は高いと言えるでしょう。 ネットワークエンジニア案件について相談する
サーバーサイドエンジニア

Pythonはサーバーサイド開発におすすめ? 必要スキル5選!

サーバーサイドエンジニアとは、WebページやWebアプリに関するサーバー側の処理、ユーザーから見えない部分を担当します。 データベースに関する知識や技術からRuby、Python、PHPといったプログラミング言語のスキルが求められます。IoTやAI、機械学習といった分野の開発に携われる点も魅力です。 Pythonの案件について相談する サーバーサイドエンジニアに求められるスキルとは サーバーサイドの開発はプログラミング言語を用いるため、プログラミング言語のスキルと知識は必須です。今回はサーバーサイドの案件で求められる代表的な言語を紹介します。 まずプログラミング言語にはプログラムの実行方法において2種類に大きく分けられます。それは「コンパイラ型言語」と「インタプリタ型言語」です。それでは個々にみていきましょう。 コンパイラ型言語 プログラムに書かれた記述をパソコンが読めるように変換する言語です。この変換を「コンパイル」と呼び、実行可能な機械語に一括翻訳します。代表的な言語としてJava、C言語やC++などが挙げられます。 インタプリタ型言語 プログラムに書かれた命令を実行しながら機械語に逐次変換していく言語です。プログラミング言語の命令を一つずつ、機械語に変換しながら実行します。代表的な言語としてRuby、PHP、 Pythonなどが挙げられます。 サーバーサイドエンジニアで需要の高い言語とは 次に上記であげた「コンパイラ型言語」「インタプリタ型言語」のそれぞれに当てはまる、サーバーサイドエンジニアとして広く用いられている代表的な言語をご紹介します。 需要の高い言語①:Java コンパイラ型言語のJavaはC言語の流れを組む、いわゆるC系言語の一つで、1995年に公開されました。 Webサービスの構築やAndroidアプリの開発で利用され、国内ではもっとも利用率が高いプログラミング言語だと思われます。また特定のOSに依存することなく開発を行える点も大きなメリットです。 需要の高い言語②:C/C++ コンパイラ型言語のC言語は機械を制御するシステムを中心にさまざまな開発に用いられていることが特徴です。機械で動くシステムの開発であれば「C言語をマスターしておけば困ることはない」といわれるほどです。 コンパイラ型言語のC++とはC言語がベースとなっているプログラミング言語です。C言語に対して、オブジェクト指向という考え方が利用できるように仕様を拡張したものがC++です。 高速で動作し、ハードウェア側の制御も可能という長所が人工知能(AI)開発向きということで、近年、注目度の高いプログラミング言語の一つとなっています。 またゲームエンジンとして有名なUnityもC/C++で開発されています。 IT業界では一定の需要があり、スマートフォンアプリの開発や企業の業務システムで利用されています。 需要の高い言語③:Ruby インタプリタ型言語のRubyは「Enjoy for Programing!」というコンセプトを掲げており、直感的に記述できる手軽さが魅力です。初心者のエンジニアでもストレスなく開発ができます。Rubyは日本初のプログラミング言語ということもあり、他の言語に比べて日本語での解説サイトやリファレンスが豊富です。 また、Rubyの大きな特徴として「Ruby on Rails」と呼ばれるフレームワークが存在していることもあげられます。フレームワークとは、要するにテンプレート(雛形)のことで、ある程度形になったものを利用することでプログラミングにかかる時間を短縮できる効果があります。 需要の高い言語④:PHP インタプリタ型言語のPHPは「関数」を使う機会が豊富にあり、初心者向きのプログラミング言語と呼ばれることがあります。関数というのは、値を渡すと結果が返ってくる、プログラミングをする上で非常に便利な機能の1つです。 特に「配列」を生成する「array関数」などを使うと、より効率的にデータの取得・保管ができるようにもなります。プログラミングの基礎をしっかりと学べるため、最初に身につける言語としても相性が良いです。 PHPは多くのWebサービスで利用されています。代表的なのはWebサイトやブログを構築するために使われる「WordPress」です。WordPressで作ったWebサイトは、ユーザーがアクセスするたびにPHPがHTMLを生成して表示する仕組みになっています。 需要の高い言語⑤:Python インタプリタ型言語のPythonは文法を単純化することで「書きやすい」「読みやすい」「作業の効率性とソースコードの信頼性を高める」ことを目指した合理的なデザインで知られています。 人工知能開発でPythonの優位性が注目され、日本国内でも高まっています。 活躍できる業種は主にWeb系となっていますが、Web系以外でも、人工知能開発にかかわっているコンサル業界や大手メーカーなどで活躍しているエンジニアもいます。 Pythonは習得難易度が比較的容易なプログラミング言語なので、プログラミング初学者の最初の言語としてもおすすめです。 フリーランス・サーバーサイドエンジニアの平均案件単価 テクフリ調べ 2022/01/24付 弊社調べによるとフリーランス・サーバーサイドエンジニアの平均単価は67万円です。単価の幅は下限で45万円、上限が110万円となっています。共に案件数は20〜30前後です。 一方、単価65〜69万円の案件数は最多で1131件となっています。サーバーサイドエンジニアの案件数はトップクラスのため、仕事に困ることも少ないでしょう。 サーバーサイドエンジニアの案件について相談する フリーランス・サーバーサイドエンジニアの求人件数の推移 続いてフリーランス・サーバーサイドエンジニアの求人掲載数の推移をみてみましょう。2019年7月からスタートし2年後の2021年7月には累積で1720件に達しています。 また月間案件数では2021年6月を期に現在に到るまで案件数は月平均100件近く増加しているため、案件数は今後も伸び続けると予想することができます。 テクフリ調べ(2022/1/24) まとめ:多くのスキルが求められる 多くのスキルが求められるサーバーサイドエンジニア。 この記事の内容を参考にして、これからどんなサーバーサイドエンジニアを目指していくのかのキャリアビジョンを描いてみてくださいね。
フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアに必要なスキルセットを徹底解説!

この記事の読者の方には、未経験からエンジニアを目指しているという方や、既にエンジニアとして働いているけれど、職種を変えてエンジニアとしてチャレンジしようか悩んでいるという方が多いと思います。 一概にエンジニアといっても、ユーザーが触れる部分を設計・開発するフロントエンドエンジニアや、システムの裏側にあるロジックを設計・開発するバックエンドエンジニア、開発したシステムを正常に動かすための環境づくりをするインフラエンジニア、システムの運用や保守をサポートするカスタマーサポートなど、エンジニア内で様々な職種があります。 というのも、システムの開発にあたっては、ユーザーが使う画面やユーザーが画面上で行った行動に対する処理などシステム全体を動かすために、それぞれのシステムが複合的に絡み合っており、またシステムの機能を維持するためのメンテンスが必要になるため、このようにエンジニアの中でも職種が分かれています。 その職種の中でも、年収に差があったり、独立のしやすさに差があるので、エンジニアとして働くにあたってどの職種で働くのかという観点は非常に重要になってきます。 今回はその中でもフロントエンドエンジニアという職種に重点を置いて見ていきます。 フロントエンドエンジニアとは? フロントエンドエンジニアとは、「フロント」という文字が正面・前方という意味を表すように、Webサイトにおける見た目の部分の実装を担当するエンジニアとなります。 皆さんが見ているこのWebサイトも、サイト全体のデザイン、文字をクリックしたときの仕様、画像や文字の配置など、皆さんが見ている・操作している部分の実装はフロントエンドエンジニアによって、行われています。 フロントエンドエンジニアと対照的に比較されるのが、バックエンドエンジニアです。バックエンドエンジニアは、「バック」が後ろという意味を表すように、Webサイトの裏側の部分の実装を担当するエンジニアとなります。 例えば、当サイトで運営しているフリーランスエンジニアのための求人情報サイト「テックキャリアフリーランス」では、会員登録をする部分がありますが、会員登録の入力フォームの見た目はフロントエンドエンジニアが、入力フォームに入力された内容をデータベースに保存し、ログインの際に入力内容とデータベースの情報を照合するといった実装はバックエンドエンジニアが行います。 このように、フロントエンドエンジニアはユーザーから見える部分の実装を行いますが、バックエンドエンジニアはユーザーから見えない部分の実装を行うことになります。フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアとの違いはそこです。 フロントエンドエンジニアの仕事内容 フロントエンドエンジニアが手掛ける具体的な仕事内容としては、HTML、CSS、JavaScriptといった言語を活用してブラウザで表示するWEBサイトを構築している作業があげられます。デザイナーが設計した仕様書をもとに、最前線でコードを書く役割を担います。 フロントエンドエンジニアの平均年収 弊社調べのフリーランス・フロントエンドエンジニアの平均月額単価は73万円です。単価の幅は下限で40万円、上限が110万円となっています。共に案件数が5以下です。一方、案件数が最多で230件の単価は80万円です。 単純計算で、単価に12をかけた場合、平均年収の推移は約480〜1320万円で、全体の平均は約880万円です。 フロントエンドエンジニアの将来性 フロントエンドエンジニアは、安定して大量の案件が出されていることから、今後も高い将来性が期待できると考えられます。 IT業界ではフロントエンドエンジニアは含めた人材不足が続いているため、フロントエンドエンジニアに対する需要はこれからも高いといえます。 ただしフロントエンドエンジニアは、未経験からでも比較的始めやすい職種でもあります。そのため、ライバルが多く、激しい競争にさらされると予想されます。 競争から一歩抜け出すためには、WEBデザインについての高度な知識を身につけたり、普通のフロントエンドエンジニアが学ばないようなプログラミング言語にも精通していることが求められます。 フロントエンドエンジニアに必要なスキルセットは? ここでは、フロントエンドエンジニアが必要とするスキルセットについてお伝えしていきます。 エンジニアの場合は当然ですが、プログラミング言語を用いて実装を行っていきます。そこで、フロントエンドエンジニアとして必要となるプログラミング言語をご紹介します。 HTML&CSS まずは、HTML&CSSです。Webサイトの見た目の骨組みを作るプログラミング言語です。 HTMLはHyperText Markup Languageという文字の略で、こちらでWebサイトの構造・要素を作っていきます。例えば、Web上でのブログに見出し、写真、他サイトへのリンクを挿入する場合には、HTMLの記述が必要となります。メニューの配置、ロゴの配置にもHTMLの記述が必要です。 一方で、CSSはHTMLによって記述した要素に装飾をするためのプログラミング言語です。例えば、HTMLによって記述した見出しの部分の色を赤色にする・太字にするといったことが可能です。 これらHTML&CSSはWebサイトを作る上で必要不可欠な土台となり、Webサイト全体・詳細なデザインに大きな影響を及ぼします。 JavaScript 続いて、JavaScriptです。先程紹介したHTML&CSSだけでもWebサイトは構築できますが、JavaScriptを利用することで動きのあるWebサイトを構築することができます。 例えば、ユーザーがある文字をクリックした際に、その文字が赤色で表示される、画像にカーソルを当てると画像が薄くなって表示されるといったように、ユーザーのアクションに対して変化を追加できるというのがJavaScriptの魅力です。 HTML&CSSだけでは静的な処理しか実装出来ませんが、JavaScriptを利用することで動的な処理を実装し、動きのあるWebサイトを構築できます。近年では、ほとんどのWebサイトでJavaScriptが実装されているので、JavaScriptを扱えることはフロントエンドエンジニアとして必須だと言えます。 UI・UX UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザーエクスペリエンス)と知見があると市場価値の高いフロントエンドエンジニアになれます。 UI(ユーザーインターフェース)とは、ユーザーが視覚として触れる情報のことです。ひと目で見やすい、伝わりやすいといった見た目を指します。UI(ユーザーインターフェース)が優れていると、ユーザーはサービスを使ってみようという気になってくれます。 UX(ユーザーエクスペリエンス)とは、サービスの使い心地のことです。実際にユーザーがサービスを使っていく中で、スムーズに使えるということが理想です。もしそうであれば、ユーザーはサービスを継続的に使ってくれるでしょう。 より使ってもらえるサービスにするには、このUI・UXの知見が大事となり、フロントエンドエンジニアに求められている知見となるでしょう。 CMS構築 CMSというのは、WordPressやMovableTypeなどの、WEBサイトを構築するためのベースとなるツールのこと。私たちがWEBサイトを新たに作ろうと考えたときには、必ずと言っていいほどCMSを利用します。 したがって、CMSをイチから構築してエンジニアやクライアントが使いやすいWEBサイトを作れるよう、基礎知識を身につけておくことがポイントです。主要なCMSの機能や特徴、必要な言語などは一通り学んでおくといいですね。 デジタルフレームワーク プログラミングだけではなく、デザインの世界でもフレームワークは存在します。具体的には、BootstrapやBulmaといったCSSのフレームワークです。最近ではこれらのフレームワークを使ってCSSを扱うのが主流で、フロントエンドエンジニアの求人や案件の募集では必須スキルとなっているほど。こちらもプログラミング学習と一緒に学ぶことをおすすめします。 サーバーサイド ユーザーから見えるWEBサイトを構築するのがフロントエンドエンジニアですが、ユーザーから見えない部分のシステムを構築するのがサーバーサイドエンジニアと呼ばれます。単にフロントエンドの知識しか持たない人よりも、サーバーサイドの知識も持っている人の方が効率的に開発を進めることができるはず。市場からの評価も高まりやすいため、フロントエンド開発に慣れてきたらぜひサーバーサイドの経験も積んでみましょう。 フロントエンドエンジニアに資格は必要? 続いて、フロントエンドエンジニアに資格は必要か?という疑問です。結論から言うと、ほぼ必要がないと言えます。 HTML5プロフェッショナル認定試験というHTMLのマークアップに特化した資格や、Webクリエイター能力認定試験というHTML&CSSを用いたマークアップのスキル、Webデザインのスキルを試す資格試験があります。 自分のスキルを試すためには有用であると言えますが、実務経験の方が転職時に重要となります。 転職時には、現場で考えて工夫したことや、ユーザーの行動を意識して設計した経験などの方が資格に比べて有用であると言えます。 また、未経験者がフロントエンドエンジニアとして転職する場合には、実務経験ゼロの方も多いと思いますが、そのような方はポートフォリオを持参すると良いでしょう。 つまりは、自分自身で制作したWebサイト・作品になります。これを持参することで実務経験は無くともどのくらいのスキルがあるのか相手に理解してもらえます。 フロントエンドエンジニアは習得スキルから他の職種に転向はできる? フロントエンドエンジニアのスキルを用いて他の職種に転向は可能か?という疑問ですが、Webデザイナー、UI・UXエンジニアとして転向しやすいといえます。 まず、Webデザイナーですが、よりデザイン寄りの職種となります。 HTML&CSSをこちらも扱うので、求められるスキルは類似する部分があります。Webデザイナーでは、Webサイトの構成とレイアウトを決め、ロゴやアイコンなどのデザイン、それらの配置を決め、実際にコーディングを担当します。 また、UI・UXエンジニアですが、UI・UXの設計を主に行う職種となります。 こちらも見た目の部分に関する仕事なので、HTML&CSSやJavaScriptを扱い、UI・UXを設計する、ユーザーの行動を分析し、それをUI・UXにフィードバックするといったことが仕事となります。 まとめ 「フロントエンドエンジニアのスキルセット」というテーマで今回はお伝えしました。いかがだったでしょうか? 今回お伝えしたかったことは以下のとおりです。 フロントエンドエンジニアとは、Webサイトにおける見た目の部分の実装を担当するエンジニア フロントエンドエンジニアは、HTML&CSS、JavaScript、UI・UXの知見が必要となる フロントエンドエンジニアはWebデザイナー、UI・UXエンジニアに転向しやすい
インフラエンジニア

AWSエンジニアの需要は? 平均年収や活躍できる業界を徹底調査

AWSエンジニアとは AWSエンジニアとは、アマゾンウェブサービスというAmazon社が提供するインフラストラクチャーサービスに特化したエンジニアです。 AWSはかつてAmazonが社内で使用するために開発されたインフラストラクチャですが、2006年からはサービスとして提供しています。 AWSは基本オンデマンドで利用できるため、社内にサーバーの設置などオンプレミス環境を用意する必要がありません。 さらに従量制料金を設定しているため、限られた予算内でも利用できるサービスとして、国内でも多くの企業が既に導入しています。 またAWSでは20以上のサービスが提供されています。そして無料アカウントから利用をスタートできるため、導入のハードルも低く設定されています。 20以上あるサービスには、分析、データベース、ストレージインフラストラクチャ、コンピューティングサービス、ゲーム開発、IoT、メディアサービス、モバイルサービスなど様々です。 クラウドサービスはセキュリティが重要な課題ですが、AWSでは不正な動作をモニタリングする、脅威検出サービスであるAmazon GuardDutyも用意されています。 Amazon GuardDutyは脅威を自動化で対応でき、IPアドレスなど攻撃者の情報も検出可能です。 Amazon GuardDuty はAWSのサービスの一つに過ぎませんが、AWSは無料期間が設けられており、これらのサービスを一定期間無料で利用できます。 AWSは無料期間でテスト環境の構築ができる点も、魅力的な特徴の一つだといえるでしょう。 そしてAWSとAWSエンジニアの需要が増えている背景には、サーバールームを自社で持たず、クラウドのサーバーで自社システムを管理するクラウドコンピューティングの一般化が関係しています。 以前は自社でサーバールームを設置して、サーバー、ソフトウェアを自社運用することが主流でしたが、現在はそうではありません。 前述の通りAWSはクラウドサービスとして既に多くの企業に取り入れられています。AWSエンジニアは、今後も躍進が予想されるAWSの普及に伴って、需要が増えていく可能性は高いといえるでしょう。 AWSエンジニアの平均年収 2018年現在、経済産業省など政府機関ではAWSエンジニアとしての平均年収の統計調査は実施されていません。しかしAWSエンジニアを含む職種である、システムエンジニアの年収について統計を発表しています。 ではここでAWSエンジニアの平均年収の参考として、『平成29年賃金構造基本統計調査』から、30歳~34歳程の男性システムエンジニアの平均年収を確認してみましょう。 月給366,100円 年間賞与1,016,600円 平均年収5,409,800円 このようにシステムエンジニアの平均年収としては約540万円が統計として発表されています。 平均よりも高い年収 AWSは需要が拡大しているサービスであり、比較的新しい技術でもあるため、AWSエンジニアとしてキャリアアップできれば、平均よりも高い年収を期待できるといえるでしょう。 実施のAWSエンジニアの求人をチェックすると、平均年収を上回る500万円代後半~600万円程度を提示されている場合もあります。 参考:e-start 政府統計の総合窓口『平成29年賃金構造基本統計調査』 AWSエンジニアの需要はそもそもあるのか AWSエンジニアの需要は少なくありませんが、「AWSエンジニア」という職種名で採用されるケースはそこまで多くはありません。 ただ職種の名称がただのシステムエンジニアであったとしても、AWSの作業を主な担当とするポジションは一般的な求人サイトでも見つけることができます。 AWS運用設計、AWS環境構築、AWS移設作業、AWSサーバー構築などが主な業務として提示されている求人案件の場合、実質はAWSエンジニアとしての採用となります。 近年は費用やセキュリティの観点から、オンプレミスからAWSへシステムを移行したいと考える企業が少なくありません。そういった企業はAWSへシステムが移行した後も、運用業務などAWSに関する業務が発生します。 ミドルウェアやOS、シェルプログラミングに関する知識だけでなく、AWSとセキュリティに関する知識もあれば、AWSエンジニアとして企業とマッチングできる可能性は高いといえるでしょう。 AWSエンジニアはどんな業界・業種で活躍できるのか AWSの需要は様々な業界であるため、今後活躍できる幅は拡がっていく可能性があります。では2018年現在では、AWSエンジニアはどのような業界で求められているのでしょうか。 AWSエンジニアが活躍できる業界:IT/WEB業界 現在AWSエンジニアの需要が最もある業界はIT、Webサービスの業界です。アプリ開発、インフラ構築サービス、Webシステム開発、これらの事業において、AWSエンジニアは活躍できる可能性があります。近年ではブルートゥースなどの通信技術を介したIOTに関する事業を手掛ける企業も出てきていますが、そういった事業でもAWSに関する知識、技術は役立ちます。 AWSエンジニアが活躍できる業界:ゲーム業界 近年のゲームサービスはAWS上で稼働しているものが少なくありません。AWSの知識とミドルウェアの経験もあれば、インシデント管理や障害対応など、運用を含めた業務を担当できます。 近年のゲームはほとんどがオンラインに接続されているため、ゲーム業界でのAWSエンジニアの需要は今後も期待できます。 AWSエンジニアが活躍できる業界:広告、メディア業界 AWSエンジニアは広告、メディア業界でも需要があります。特にコンテンツ配信を行っている事業で求められることが少なくありません。 AWSエンジニアとして転職できれば、AWS環境の運用やAWS利用に関するガイドラインの策定業務、そしてアカウント発行などデリバリーに関連する業務でも活躍できる可能性があります。 【まとめ】AWSエンジニアはAWS未経験でもおすすめの職種 ここまで紹介してきたように、AWSエンジニアは将来性がある職種です。 そしてインフラ構築でエンジニア経験があれば、AWSエンジニアとしてスムーズにキャリアアップできる可能性があります。 またAWSエンジニアのポジションは、AWS未経験でもエンジニア経験があれば、積極的に採用している企業は珍しくありません。 AWSエンジニアはエンジニアとしての基本的なスキルと、AWSへの関心があれば誰にでもなれる可能性があるからです。 AWSは中小企業やスタートアップだけではなく、公共機関からも利用されているサービスでもあります。さらに国内では誰もが知る大手企業も導入しているため、AWSエンジニアは今後も需要が見込める職種だといえるでしょう。
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