・システム開発基本フローを実践、および、理解している
・案件推進のために、背景、課題、あるべき姿、GAPが整理でき、解決に向けた道筋の素案が立てられる。
・システム・業務の知識差を考慮した上で、わかりやすく簡潔なドキュメンテーション・コミュニケーションが取れる。
・業務・システム・業務システム間のそれぞれの観点で整合性のチェックができ、要求・設計概要の課題を洗いだせる。

・Salesforce基本知識
・現状のシステム仕様を正しく、構造的に理解できる。
・複数の並行した案件に対して自担当のタスク管理ができる

現状や課題を抱え込まず、Dirリーダー、
業ディレ社員、他Dir、開発とフラットなコミュニケーションが取れ、エスカレも上がられる。